こんにちは!co-media編集長を務めております、慶應義塾大学法学部新2年生の山浦凜です。
寒くて長かった冬が終わり、ようやく春の陽気を感じる今日この頃。新年度から何か新しいことを始めたいなと思っている人も多いのではないでしょうか。
学生が運営するメディア「co-media」では、一緒にco-mediaを作っていく学生ライターを募集しています。そこで本記事では、co-mediaの活動に興味がある方に向けて、co-mediaについて詳しくご紹介していきます!
■ テーマ「日本最大級の学生メディアを一緒に作りませんか?」
■ おすすめの人:
メディア業界に興味がある人
文章を書くことが好きな人
人の話を聞くのが好きな人
何かを発信したい人
新1年生はもちろん、新2,3,4年生や大学院生も歓迎です!
■ 登壇者:
・山浦凜(編集長・慶應義塾大学法学部在学)
・岡田元(株式会社フューシャス代表取締役・金沢大学医学類在学)
・co-mediaライター
開催場所:オンライン(Zoom使用)
■ 日程(全ての日程で同じ内容です)
4/13(土)18時〜19時
4/19(金)18時〜19時
4/23(火)18時〜19時
■ 申し込み方法
下記フォームへの入力
山浦凜 co-media編集長。慶應義塾大学在学。高校時代は少林寺拳法部に所属しており、大学では慶應塾生新聞にて記者として活動。 |
co-mediaは「10代・20代の視野が広がるメディア」をテーマに、留学・インターンやインタビューなどの記事を公開するサイトです。記事の数は累計1000以上にもおよび、何年も親しまれている記事から最新の記事まですべて見ることができます。年間のサイトアクセスユーザー数は90万人を超え、多くの人からの反響をいただいております。
これらの記事はすべて大学生が実際に経験したことや、関心のあることをもとに書かれています。そのため若い彼らがどんなことを考え行動しているのか、等身大の立場で知ることができるのがco-mediaの特長です。
ライターが活動している動機もそれぞれで、
・将来メディア関係の仕事に就きたいのでその準備になるから
・就活の時の自己PRで話したり、エゴサでヒットすることが格段に増えるから
・自分のしてきたこと/今していることを整理しておきたいから
・全国の同世代の若者と交流したいから
などが挙げられます。発信したいことがある!という方に限らず充実できるコミュニティだなと感じています。
さて、次は実際にco-mediaで記事を書きたいと思ったらどうすればよいのかについて話していきます。
なお、現在は大学生約20人が主なメンバーとして活動しています。各メンバーとも専門や活動場所が異なっているので、多様なテーマや切り口の話を聞くことができます。本年度は週1,2度の定例会実施により、いっそう活発なコミュニケーションの場ができる予定です。
↑ Japan Mobility Showにてインタビューをするライター
co-mediaのライターとしての活動は、主に記事の執筆や編集、インタビュー取材、SNS用の原稿執筆です。ライターは国内のさまざまな場所、また海外にもいるので、基本的にはリモートで仕事をしています。
ライターはco-media以外にも多様な活動をしている人が多く、そんな学生たちと交流できるのもco-mediaの活動の醍醐味の一つです。自分の体験を記事として書きたいという方はもちろん、何かを発信することに興味がある、同世代の若者と交流したいという人にもぴったりです!
活動頻度には特に決まりはありませんが、1〜2週に1回のミーティングがあります。多忙な人も活動頻度を調整できるので心配いりません。
↑ ミーティング後にご飯を食べに行ったときの写真
先述のように、co-mediaのライターには様々なバックグラウンドを持った人がいます。
普段の学生生活では出会えないような人と交流することができ、同世代から刺激を受けることができます。
また、インタビューでは社会人の方からお話を聞くことができ、自分のキャリアや将来について考えるきっかけにもなりますし、いろいろなお仕事について知識を深めることができます。
興味がある方は是非以下のフォームからイベントへお申し込みください!
公開:2024-03-31