【バックパッカーの冒険記録】わざわざ1年間休学してまで世界一周の旅に出たワケ。

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1.自己紹介

まずは自己紹介します。

現在日本大学法学部5年の齋藤涼です。

大学3年終了時に大学を一年間休学して、3カ月間のフィリピン留学、そしてその後6カ月間で17ヶ国を訪れた世界一周をしました。

趣味は料理、読書、そしてもちろん旅行。今までに訪れてきた国は合計30ヶ国。挿入写真1

 

2.僕が世界一周を決めたワケ

僕が世界一周に出た理由は大きく言えば2つあります。

1つは単純にやってみたかった。

世界一周というものを知ったのは出発する約1年前。

「世界一周なんてする人がいるんだ」そう思ってから興味を持ち始めました。

もともと旅行が好きで、日本国内はよく友人とまわっていたのですが、その頃の海外経験といえば、ツアーで参加した台湾旅行のみ。

日本国内でさえ1人で出かけるのは億劫で…買い物に行っても店員さんを避けるのに必死な自分が海外で一人旅なんて出来るんだろうか。。。笑

そう不安に思って、世界一周に行く前に大学3年の夏休みを利用して1カ月間東南アジアにバックパッカーとして初めての一人旅を経験しました。挿入写真2その旅を通して思ったこと。

「楽しいっちゃ楽しいけど、疲れる。怖い。一人寂しい。」

そんな感じでした(笑)

ただ達成感だけは半端なかったです。

東南アジアの旅を終えた頃は、その達成感と旅に対しての疲労感から、世界一周行かなくてもいいかななんて思っていました。。。

ただ、あとから思えばこれがきっと旅の魅力なのでしょう。

日本で生活を再開するとすぐに、旅中に味わった高揚感、不安、戸惑い、新たな街に着くごとに感じる興奮、良い感情も悪い感情も全てが無性に恋しくなったのです。

日本での生活は気が抜ける。早くまた旅に出たい。

次の舞台は世界。もっと広い世界を自分の目で見る。

そう思いだしたら、もう止まりませんでした。

この想いがきっかけで僕は世界一周を決めました。

もう1つの理由は、なんとなくそんな流れだったから笑

もっときれいに言えば、いいタイミングだったから?

当時、大学で休学費用減額プロジェクトというものを代表として行っていました。

簡単に言えば、私大では休学する際には、高額な授業料がかかってしまい、それによって休学を断念せざるを得なくなってしまう学生が多いという現状を変える為、休学にかかる費用の減額を求めよう。それによってやむを得ず休学する人の助けになればいい、また世界一周、留学、長期インターン等自分の可能性に挑戦する学生が増えれば大学はもっと面白い。そんなことを意図した活動でした。挿入写真3その活動を通して、休学した人、休学したい人、休学したかった人、多くの人に出会いました。そういった人たちの「休学してこんなことがしたい」という話を聞くと、やはり僕自身も影響され、やる気がみなぎります。

世界一周経験者を含め、多くの方々にこのタイミングで出会えたことは自分にとって非常に重要なことでした。そういったことがきっかけで自分の中にあった世界一周しようという想いもより一層強まることになりました。

その他にも、この活動が無事にいい結果で終われたので、「ここはやっぱり代表として休学しとくっしょ」といった部分も、あったような気がします。。。笑

また、その頃していたインターンシップ中に様々な縁に恵まれ、世界一周前に、より旅を楽しむための準備としてやろうと思っていたフィリピン留学にモニターとして無料で呼んでもらえるという話を頂けたことも大きなきっかけでした。こんなにありがたい話を逃すわけにはいかない。今こそが世界一周に行く時なんだと強く思いました。

こういった、世界一周したいという強い想いに加え、それに挑戦しやすくしてくれた周りのサポート、代表だから休学するでしょというノリ(笑)、全てが重なって、今が世界一周に行くときだろうと決心するに至りました。

 

3.こんな世界一周でした。

★1ヶ国目フィリピン

フィリピンでは語学学校で3カ月間英語を学びました。英会話力を磨く一番の方法は実際に話すこと。そう思ってたくさんのフィリピン人たちと遊びに遊んだフィリピン留学。問題は英語力以前に自分の無口さ。「英語を話そう」の前に、「何か言葉を発しよう」からのスタートでした。(笑)フィリピン1-001ペラペラとまではいかないけど、旅で出会う人たちと仲良くなるには、3カ月で十分な英語力が身に着きました。いや、きっと能力以上に、英語を話すことに対する抵抗がなくなったのが大きいかなと思います。 フィリピン2-001TOEICでいうと留学前の470点から留学終了時の750点へと、280点の得点アップ。

 

★2ヶ国目ネパール

旅中に会ったネパール人、インド人と共にエベレストトレッキング。ネパール1-001

ネパール、インドではどうも男性同士でも普通に手を握るみたいでそれを知らずに、「ごめん俺、ゲイじゃないんだ。。。」と断ったら、「俺たち友達じゃないのかよ!」なんて怒られる始末。

結果、仲良く手をつなぎながらのトレッキングとなった思い出深いアクティビティ。ネパール2-001

 

★3ヶ国目インド

イメージとのギャップの多かった国。もっとゴミゴミしていて、もっと汚くてって想像していたインドだけど、普通に過ごせました。

自分がそういう国に慣れたせいか、それともインドの進歩なのか。インド1-001ただインド在住の方によると、昔は暑さや飢えで街中でもっと人が倒れていたとか。。。インド2-001それからヒンドゥー教のインド人たちに神と崇められている牛。日本では考えられないことだが、街中を牛が我が物顔で歩いている。

さぞ人間たちに大切にされているんだろうと思っていた矢先、目の当たりにした現実。

「邪魔だ!そこどけ!」と力いっぱい牛の頭をはたくインド人たち。。。

あれ、牛は神様なんじゃ。。。?インド3-001

 

★4ヶ国目ヨルダン

中東は危ない。そんなイメージを大きく覆したのがこの国。

インドから来たこともあってか、その街並みには大きな感動を覚えました。

ニュースを通して中東は危ない。行ったら巻き込まれて死ぬくらいに思っていた自分がばからしくなるくらい。。。自分の目で見ることの重要性を改めて感じた国。ヨルダン1-001そして死海。びっっっくりするくらい浮きました。笑ヨルダン2-001

 

★5ヶ国目イスラエル

宗教、パレスチナ問題など考えることがどこよりも多かった国。自分なりに調べていっても、やっぱりまだまだ分からないことが非常に多く、自分の無知さが恥ずかしくなったのを今でもよく覚えています。イスラエル1-001ここイスラエルも危ないイメージしかなかったけど、行ってみると思いっきり観光地。長いもみあげをもったユダヤ教の人たち。銃を抱えたイスラエル美女。またイスラエルの街並み。どこを見ても飽きることのない非常に面白い国でした。イスラエル2-001

 

★6ヶ国目エジプト

首都カイロでまさかのデモに巻き込まれました。日本でも報道があってかなり心配されたけど、現地では取り上げられているほどの盛り上がりを見せるのはほんの一部で、その他の地域は至って安全。現地情報とニュースのギャップを実感しました。エジプト1恋するダハブと言われるダイビングスポット・ダハブでは本当に恋がありました。 同じ趣味を持つ旅人同士。やっぱり波長が合うんだろうなあ~。 とか思いつつ、ダハブの海に恋して終了。。。エジプト2

 

★7ヶ国目トルコ

ご飯美味しい、街も綺麗、親日家が多い。

そんなわけで非常に居心地のよい国でした。

イスタンブールを拠点に、パムッカレ、カッパドキアへ移動。

どの街にも目を見張るような絶景がたくさん。トルコ1-001またイスタンブールで泊めてもらっていたトルコ人宅では、皆で料理大会。

デザートのスイカを食べる時には、「日本では塩かけるんだよ~」に対して、「トルコではチーズをのせるんだよ~」と。。。「お互い変なの~」なんてなりながらも、そういう違いが面白い。トルコ2-001

 

★8ヶ国目ブルガリア

ブルガリアといえばバラ、それからヨーグルト。 そんなイメージしかなかった国でした。ブルガリア1-001でも行って知ったのはヨーグルトはトルコが発祥の国。。。ブルガリア2-001

 

★9ヶ国目マケドニア

名前すら聞いたこともなかった国。

旅人からの勧めで訪れてみました。マケドニア1-001来てみてびっくり。非常に良い街。

特に写真のオフリドという街は大のお気に入りになりました。

そして世界一周で訪れた18ヶ国の中でどこよりも美人が多かった国!マケドニア2-001

 

★10ヶ国目アルバニア

マケドニア同様、全く知らなかった国で、日本では一度もアルバニアという国のことを聞いたことがありませんでした。。アルバニア1-001でもアルバニア人は日本の事をよく知っていてくれたのには驚きました。

会った女の子たちは大のアニメ好き。日本のアニメの力はやっぱりすごいです。アルバニア2-001

 

★11ヶ国目ギリシャ

この旅中初めて入ったユーロ圏。

その物価の高さに驚嘆したことを一番覚えています。ギリシャ1-001そして物価急上昇に伴って、本格的にcouchsurfing(カウチサーフィン)も使用開始。

現地の人とネット上で連絡を取り合い、無料で家に泊めてもらうことが出来るサイト。

宿泊費が浮く。

現地で友達が出来る。

現地の生活を垣間見ることが出来る。

観光地だけでなく、現地人ならではの遊びが体験できる。

といったように、メリットの多いネットサービス。

アテネでは早速cochsurfingで出会ったギリシャ人とアテネ観光をしたり、一緒に海へ行ったりして遊びました。ギリシャ2-001

 

★12ヶ国目イタリア

どの国よりも現地人と遊べたのがイタリア。イタリア1-001ぶどう農園でのBBQパーティーに、一家総出でイタリア観光、ジェラートを食べながらのサイクリング、夜はそのままカードゲーム大会。

観光もいいけど、それよりも楽しいのは現地の人との交流だなと、改めて感じた国でした。イタリア2-001

 

13ヶ国目スペイン

世界的にも有名な祭典。ラ・トマティーナ(トマト祭り)に行きました。

簡単に言えばトマトをひたすら投げつけあうだけの祭り。

そのクレイジーさは世界有数のものでしょう。スペイン1一度は行ってほしい。ただ一度行った者としては、もう二度と行きたくない祭り。

投げつけられた時の想像以上のトマトの硬さ、しばらく落ちないあの匂い。

思い出しただけで、震えます。スペイン2

 

★14ヶ国目モロッコ

インド、エジプトに並んで世界三大ウザい国と称されるモロッコ。

世界三大ってどんだけウザいんだよと心して向かってみたものの、思ったほどうざくない。

むしろ人の好さを強く感じた国。スペイン3町中に溢れるかわいい雑貨。日本人の口にも合うスパイスの効いたタジン鍋をはじめとしたモロッコ料理。ウザさだけを想像していた分、実際行ってみると、いい意味でのギャップが多く、好きな国となりました。スペイン4-001

 

★15ヶ国目ドイツ

ドイツで何をしたと聞かれたら、ビール飲んでソーセージ食べてたとしか答えられない。。。

日本でも開催されているビールの祭典・オクトーバーフェストの本場に行きました。

1ℓのジョッキを片手に歌って踊る。騒ぎ散らす。

シンプルではありますが、こんなに楽しい祭りはないでしょう!

トマティーナに負けず劣らずクレイジーでした。ドイツ1ただ酔っぱらったゲイに痴漢されたのだけがトラウマ。。。ドイツ2-001

 

★16ヶ国目イギリス

行った都市はロンドンのみ。

一言で表せば、おしゃれ。

街並みも人も、見て思うのは「かっこいいなあ」ばかり。イギリス1-001アビーロードやキングズクロス駅、ビックベンや無料で入れる数多くの博物館。

観光名所が非常に多く、ロンドンのみの滞在でも毎日見るものがあり、とても充実した滞在でした。イギリス2-001そして美味しくないことで有名なイギリス料理。

お金が余ったから、かなりいいお値段のフィッシュ&チップスを食べてみたけど、それでもあまり美味しくはなかった。。。結局ケチャップまみれにして、騙し騙し食べたのも、今となっては良い思い出。

 

★17ヶ国目アイスランド

絶景の宝庫。そういっても過言ではないほど、自然豊かな国。

火山。滝。大草原。氷河。星空。そしてなんといってもオーロラ。

息をのむほどの絶景が至る所で待ち受けています。アイスランド1-001レンタカーを借りて、旅仲間と大自然に囲まれたアイスランドを駆け巡るその爽快さは、この上ないものです。アイスランド2

 

★18ヶ国目アメリカ

世界一周最後の国にして最大のイベント・アメリカ横断。

ロサンゼルスからニューヨークまで3週間かけてキャンピングカーで駆け抜けました。

ほぼ全員世界一周している人たちで構成されているメンバーだったため、横断出発前日に世界各地からロサンゼルスに集合。かっこよすぎる。アメリカ1ちょうど男女4人ずつのメンバーで行なったアメリカ横断は、まさにあいのり。

世界一周最後の最後までしっかりと青春を謳歌させていただきました。アメリカ2-001

 

4.旅と就活とわたし

世界一周後に控えていたのは就職活動。

結論から言えば、商社から内定を頂きました。

興味のあった貿易に携われる、海外に行く機会が多い、外国人たちと働ける。そんな会社です。もともと海外とか全く興味のなかった僕でしたが、旅行好きというのがきっかけで、こんな仕事をしていくようになる。それだけでも休学して海外に出たことは自分の中では、意味のあるものでした。

「休学して旅をするって、就職活動で不利にならないの?」

そんなことを聞かれることがよくあります。

企業の面接でさえも、休学してデメリットは感じたかと聞かれました。

そういった時、僕は決まって「なかった」と答えます。

むしろ世界一周があったおかげでスムーズに就職活動が進んだと思います。

今ではありふれている世界一周経験者といわれていますが、それでも面接官は非常に興味をもって話を聞いてくれます。そこが話題の中心になることも少なくはなかったです。

そうなってくればこっちのもの。海外一人旅をしていれば話題に尽きることはありません(笑)自分のペースで、好きな話をしながら思う存分アピールできると思います。

また個人的には、帰国後旅の話を友人相手に一通りし終わって、誰も世界一周どうだったなんて聞いてくれなくなったときに、面接官が興味津々で 聞いてくれるもんだから、楽しくて仕方がなかったです(笑)

またこれは自論ですが、学生時代に大事なのは、「何か一つこれをやってきたと語れるものを作ること」だと思っています。

特別すごいと思われることでなくてもいい。何でもいいから何か一つのことを追求していける人であるかどうかは、魅力的な人物かどうかの非常に重要な判断基準だと思います。

そういった意味では、世界一周は自分を語る有力な手段となっていました。

自分を語れるものが出来たこと。

これが何よりも大きかったと思います。挿入写真4他にも「ただの旅、意味あるの?」

なんてことを言われることもしばしば。。。

旅を通して感じた自分の変化は3つありました。

・考える癖

当たり前のように学校へ行き、当たり前のようにアルバイトをする、といった周りと同じことだけをしていれば十分生活していくことが出来る、日本の環境とは大きく異なり、見ず知らずの土地で、たった一人で旅を続けていくことは、【考える】ということが必要不可欠なことでした。

まずどういったルートで旅をするか、移動方法は、それを実行するための予算は、その土地土地で自分のやりたいことをどう実現させるか、またこの国はどういったところなのか、などなど。

学校に通っていた頃のように、何も考えずにただまわりに決められた予定に従って生きていくのとは違う。未来を築くのはすべて自分次第。だからこそ毎日、先を見据えて考え続けていました。そういった全くのゼロから自分なりの旅を作り上げていくということは、非常に新鮮なことでした。

世界は知らないものばかり。そういったものを自分の目で見て、聞いて、一体どういうものなのかを考えるという、未知との出会いの連続もまた、自分に考える癖をつけさせたと思います。

・決断力

考えるということに繋がる部分はありますが、それとは別に思うのは【決断する力】がついたこと。何も知らない国、土地、文化、また先の決まっていない旅程。そういった環境で行なう旅では、常に自分自身で下す決断が必要でした。

ルート、移動方法、予算、宿、値段交渉、チケットの予約、この人は信じて良い人なのか、右に曲がるべきか、それとも左か。

大きな決断から、小さな決断まで、全ての決断によって自分の旅が作られていき、またその決断に自分の責任が伴う。自分の旅をより良いものにするため、また自分の命を守るため、毎日が決断の連続でした。人に合わせる、むしろもう決まっているような選択肢に溢れた日本での生活からは得られなかった力だと思います。

・圧倒的な自信

これが一番つくのではないかと思います。たった一人で、たった一つのバックパックをもって世界中を旅する。その旅の中にはもちろん、想像もできないような苦労がたくさんあります。そういった困難を乗り越えながら、時にはその困難さえも楽しみながら、旅路をすすめていく。そういった経験から、世界一周を達成した頃には、自分はどこでも生きていける。どこに行っても、どんな困難が起きても楽しんで、それを乗り越えていけるといった圧倒的な自信がつくと思います。

これは僕が感じたことのほんの一部。

細かく言えばきっと無数に出てくるでしょう。

ましてや人や旅のスタイルが違えば、それだけ感じ方や得られるものは変わってきます。

旅から得られるものはそれだけ多いのです。

就職活動においても、きっと普段の生活の中でも、大事なのは、何をしてきたか、よりも、どんな人なのか。そういった意味でも、旅中の様々な経験を通して、自己を磨いていけることは、非常に大きなメリットだと感じました。挿入写真5旅は人生を変える。そんな言葉を聞くことがあるけど、本当は、旅が人生を変えるんじゃなくて、旅を通して、自分自身が大きく成長し、自分の手で人生を変えていける力をつけることが出来るんじゃないかと思います。

 

私は旅を通して、より海外に目を向けるようになりました。

私は旅を通して、分からなくてもまずは動くということの大切さを感じました。

私は旅を通して、新しいことに挑戦していくことの楽しさを知りました。

私は旅を通して、どんな困難があっても笑っていられるタフさを身につけました。

私は旅を通して、やりたいことにまっすぐ向かっていくことの重要さを学びました。

私は旅を通して、当たり前は当たり前じゃないことを痛感しました。

私は旅を通して、世界は広いけれど手が届かないわけではないと思えるようになりました。

 

私は旅をこれでもかっていうくらい楽しみきりました。

旅の経験は私の大切な財産です。

就職活動に活きるかどうかも大事ではありますが、それよりももっと大きく、今後の人生において糧となるものであったと思います。

海外で散々遊び倒し来ました。

次は海外で仕事です。挿入写真6

この記事を書いた学生ライター

Ryo Saito
Ryo Saito
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大学生活中にバックパッカーとして30か国以上を旅してます。 2013年には大学を一年間休学し、フィリピン留学・世界一周・キャンピングカーでのアメリカ横断を経験するなど根っからの海外好き。(twitter : @ryo2603)

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