「一人一人が違って当たり前。」学生が伸び伸びと学べる国際基督教大学(ICU)とは。

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国際基督教大学(こくさいきりすときょうだいがく) International Christian University

この名前を見て最初に思うのは、「キリスト教ってこうやって書くんだ」、ということでしょうか?笑
日常生活でこんな漢字を使うことはまず無いですからね。

今回は、留学で離れるまでの2年とちょっとをこの大学(ICU)で過ごしたいち学生として、ICUを紹介したいと思います。独断と偏見たっぷりです、ご容赦を。ICU4(出典:http://n-jinny.com/)

都心から少し離れたところにあるこの大学は、最近、秋條宮佳子様がご入学されたことで話題になりました。

もちろん卒業生にも、国連大使の吉川元偉さんなど、世界中で活躍されている素晴らしい方がたくさんいらっしゃいます。 緒方貞子さんが国連の仕事に関わるきっかけを得た時に教鞭をとっていたのもこの大学でした。

さて、ICU関係の有名人を自慢したところで大学の紹介にはならないのでそろそろ本題に。

じゃあ、どういう大学なのか?ですよね。

学生生活を満喫!

ICU7(出典:http://ja.wikipedia.org/)

一番はとにかく、学生も先生も、アカデミックを純粋に楽しんでいるということ!

多くのICU生にとって学業は、「興味があって、したいからする」というイメージ。

自分の興味が土台にあることで、自然と授業に真面目になり、頻繁に質問が挙がります。そして学業を発展させる上で「やっぱりこっちの学問に興味が出てきた!」という変化はICUではごく普通です。大学のシステムとしても、入学後2年間は専門を決めずに自分の興味を探索し、専門を決定してからも変更できる柔軟な環境がこの素直さを後押ししてくれます。

そして先生陣からは、「教えること」、「その学問を研究すること」への愛がひしひしと伝わって来ます。 質問には丁寧に答え、学生との議論にも積極的に応じてくれます。 学生と先生方の距離が近いことも、ICUの特徴ですね。 キャンパス内に自宅を構える先生も多いため、時にはお家に招待してくれたりなんかもあったりなかったり…?

「教授」なんて堅苦しい呼び方はまずしません。「〜さん」や「〜先生」という呼び方が一般的で、学生とのリラックスした関係がにじみ出ていると思います。

もちろんICU生が取り組むのは勉強だけではありません。サークルも、学外での活動も含めて、純粋に学生生活を満喫している人が多いという印象があります。

考え方は十人十色

もう一つは、「一人一人が違って当たり前」という価値観が共有されていること。 これは頭では分かっていても実践することはなかなか難しいですよね。

でもICUでは、入学後からの約一年間で、英語でのエッセイの書き方やディスカッションをする授業を通して、クリティカルシンキングという考え方を学び、他人が違う意見を持っていることに慣れてしまいます。

英語で議論するの?!なんてびっくりされた受験生!大丈夫です。最初はみんな初心者。”セクメ”と呼ばれるクラスメートと一緒にみんなで成長していくので不安にならないでくださいね。

私ももちろん、最初はゆーっくりしか話せず苦労しましたが、セクメに支えられ、なんとか乗り越えました。ICU5(出典:http://bokeh-aji.blog.so-net.ne.jp/)

さて、クリティカルシンキングとはなんぞや。

私が学んだことによると、「言われたことを鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えるというプロセスを踏むこと、それと同時に、自分の考えにも一度疑いの目を向けること。」 …だと解釈しています。 (正しい定義は是非ICUの授業で!笑)

「自分の意見はもしかしたら間違っているかもしれない」と考えることで、違う意見を聞き、聞いていればそんな考え方もあるのか!とびっくりすることもしょっちゅう。こんな新しい発見が楽しくもあり、ICUでの学びの醍醐味かもしれません。

この価値観があるからこそ、「他人と同じじゃなくていい」という自信からか、逆に自分の意見をはっきり主張する人が多く、ディスカッションは自然と白熱していきます。

拒絶されないという安心感は偉大です。

自分の意見を主張するのは授業内に留まりません。 ふとした話の流れからあーだ、こーだとディスカッションに発展したり、何か大きな事件があるとFacebookのポストがだーーーーーーっと流れてきたり…

事件がなくても時折流れてきますが。(笑)

そしてその一つ一つが面白い。 考え方そのものもそうですが、ICU生は表現力、文章力が高い人が多いと私は密かに思っております。 ただ読んでいるだけでも面白いものが多いですね。 自分の頭で考えているからこそ、そんな文章が書けるのだろうと思います。

ここまで読むと、なにやら“意識高い系”が集まるとこなのかと思われるかもしれませんが、 ただ、考えることが楽しく、こうじゃないかと思うことを言っているだけなんです。 でもそれができるのは、ICUの自由で開放的な空気があるからなのでしょう。 伸び伸びと学生生活を楽しみたい人にはもってこいの環境。

全力でオススメします!

この記事を見て少しでも興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、高校生も、大学生も、是非一度、実際にキャンパスに足を運んでみてください。

ICUの開放的な空気は、いつでも誰でもWelcomeです! Co-mediaのFacebookページで他の記事も御覧ください。

この記事を書いた学生ライター

Tsumuki Nakamura
Tsumuki Nakamura
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co-mediaで編集をしています。 フランス・トゥールーズに留学し、現在は都内の大学に通っています。 よろしくお願いします。

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