生かすも殺すも自分次第!国際教養大学(AIU)での多忙?な学生生活。

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こんにちは、今回は私が通う秋田市にある国際教養大学(Akita International University、以下AIU)について書かせて頂きます。
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とりあえず最初に言っておかないといけないのは、この記事はあくまで私の主観で書かれた記事である、ということです。何よりここに書かれていることがAIUの全てではないのだということを、冒頭で強調しておきます。

それでも少しでもAIUのことが知りたい!という方はどうぞ参考までにお読み下さい!


まずは入試。倍率は10倍以上!

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さて、AIUは入試制度から少し変わっています。ここでは主に一般入試について書きますが、なんと入試が3回も設定されているのです。センター試験が終わって間もない2月の頭にA日程入試が、そこから約2週間後の国立前期入試の直前にB日程入試が、そして3月中旬にはC日程入試がそれぞれあります。

3つとも併願して受験できますから、つまりは入学のチャンスが3回もあるということですね!実際私も、A日程に失敗してからB日程で合格した口です(笑)。3回それぞれで、加味されるセンター試験の教科数に差があったり、2次試験の内容に差があったりして、多種多様な人が入学できるよう工夫されています。またそれだけではなく、センター試験を使わない推薦入試やAO入試、半年間の課外活動を経て9月に入学するギャップイヤー入試など、本当に多くの人に入学のチャンスがあるのが特徴です。

ですが、AIUは小さな大学。 在学生は900人弱で、1年に入学できるのは約200人ちょっとですから、倍率は高めです。年度によって差はありますが、ここ数年は10倍から20倍程度のようです。倍率だけ聞くとすごいですよね。この倍率のおかげで、例えば東京大学や京都大学などの超級の大学と比べられることもしばしばですが、これ、個人的にはなんとも言い難いです。

なにせ、私は京大に落ちてAIUに来てますので(笑)。それはさておいて、倍率だけ見て「すごい大学なんだ」っていうのはちょっと短絡的すぎるのでは、と思います。


じゃあ一体なにがすごいんだ!AIU生活の実態。

入試制度だけではなく、交換留学制度だったり就職率だったり英語での授業だったり、AIUには他の大学とは違う特徴が多くあります。しかし、その辺の情報はこの記事でなくとも、少し調べれば山ほど出てくるはずです。それをあえてまたここで取り上げてもあまり意味が無いと思いますので、もう少し学生目線でAIUでの学生生活について詳しく書いていこうと思います。

AIUでの生活は、とにかく忙しいです。 まずは授業。恐らく他の大学と違うと思われるのは、出席率。AIUでの授業の多くは出席に厳しく、4回以上休んだらその時点でその授業の成績はF、単位が取れません。だからみんなきちんと授業へ行きます。いやいや、そうじゃなくても授業は行って当然だろう、というのはごもっとも。

しかし、先にも言った通りAIU生は忙しいのです。サークル活動の掛け持ちなんて当たり前、そこにバイトが加わり、委員会活動が加わり、そういえば今日は軽音のライブがある日だった見に行かなきゃ、明日はダンス部のイベントだ、ゴスペルのコンサートはいつだったかな、などなど…。こればっかりは入学してみないとわからないし伝えられないことですが、とにかくイベントが多いのです!!!

しかもみんながそれぞれに違う予定で動いてますから、授業でグループプレゼンを作る課題などが出た時は本当に大変。全員が空いてる時間を縫うようにミーティングの予定を組み、寝る間を惜しんで作業をする…。そもそもミーティングが夜9時、10時から始まることだってザラにあります(笑)。

お互いに寝落ちしては起こし合いながら、同じような境遇の友達にレッドブルを差し入れし、朝の3時4時までかかってなんとか作りあげたプレゼンを9時からの授業で発表、なんてことは日常茶飯事です。


みんながお隣さん。AIUという小さなコミュニティー。

もちろん忙しい自慢がしたくてこういった話をしたのではありません。AIUでの学生生活の一面を紹介したかったのと、もう1つどうしてこのような生活になるのか、ということについても説明したかったのです。 22ー学生寮

先述のようにAIU生は約900人、1学年に約200人程度です。人数が少ないので、正直みんな顔見知りです(笑)。 さらに、1年生の頃は寮生活が義務なのですが、実は2年目以降もほとんどの人が大学敷地内にある学生アパートに入居するんですよ。 つまり、顔見知りが多くて、しかもそのほとんどが徒歩5分圏内、ヘタすれば隣の部屋に住んでるという状況が続くんです。だから夜中まで一緒に活動していても問題無いんですね、帰りの心配をする必要がありませんから(笑)。

図書館やITルーム(学生専用のパソコンルーム)が24時間解放されているため、共同で作業するスペースがいつでも使えるというのも大きいかもしれません。だから使える時間が多いように錯覚してしまって、結局忙しい忙しいと言いながら走り回る結果になってしまうのです。B4GvuYLCAAIhOlzーーAIUの図書館

錯覚、と書きましたが、これは決して悪い意味で使っているわけではありません。 忙しいと言いつつも、なんだかんだで最終的に全てこなしてしまうのがAIU生。「AIUで学んだことは何ですか?」と聞かれて「効率のいいタイムマネジメントの方法」と答える人は少なくないと思います。1日は24時間、それは大学生に限らず人類共通のルールです。

でも大学生って比較的時間に自由が効く期間ですよね。その4年間という限られた時間を少しでも充実させようと必死に走り回る、これってかけがえの無いことだと思います。 錯覚というのはつまり思い込みで、この「充実させたい!」という気持ちが強いからこそ、少しでも空いている時間を見つけて何かをしたくなってしまう。それがAIU生という、小さいながらも独特のコミュニティーの中で生活する私達の持つ特徴なのだと、私は思います。

さて、AIUについて少し書かせて頂きましたが、自分の大学について書くのって難しいですね(笑)。

同じAIU生でもこの記事を読んで「それはない」と思う人もいるかもしれません。

私自身これで十分にAIUを紹介できたとは思ってませんしもっと書きたいこともありますが、それはまたの機会ということで今回はこの辺で。

AIUに興味があってこの記事に辿り着いた方も、この記事を読んでAIUについて興味を持たれた方も、是非ぜひもう少しAIUについて調べてみて下さい!

それでは! co-mediaのFacebookページで他の記事も御覧ください。

この記事を書いた学生ライター

Ryuki Ishiwari
Ryuki Ishiwari
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2012年4月、秋田県秋田市にある国際教養大学(AIU)に入学。グローバル・ビジネスを専攻とし、2014年9月からはポーランドのワルシャワにあるワルシャワ経済大学(SGH)へ約1年間の留学中。AIUではサークル活動である演劇に、SGHでは旅行と美術館巡りに熱中。日本ではあまり馴染みのないポーランドという国の魅力を、一人でも多くの人に伝えたいという想いで記事を書いています。

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