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2014年が幕を下ろしました。これまでなんの夢も目標もなく、ただフラフラと過ごしてきた僕ですが、去年1年間はめちゃくちゃ充実していました。そして2015年はさらに良い感じの年になる気がしています。

ただ、まだ今年の予定はほとんどと言っていいほど決まっていません。「コレだ!」という夢や目標ができたわけでもありません。僕は22年間考えた挙句ついにそれを見つけられないままでした。きっと、他にも僕のように悩んでいる学生が多くいるはずです。そんな人達に僕の体験や、これから起こる事を知ってもらえたらな、何かのきっかけになればいいな、と勝手に思って書いています。加納さん2自己紹介が遅れました。 加納愼之典(かのうしんのすけ)と申します。神戸市外国語大学という、小さな大学に通っています。サークルや部活はやっていません。昨年2014年度は学校を休学、今年度も休学して2年目の休学に入ろうかというところなのですが、早速両親から反対されています(正確には許可を保留されている状態)。このあたりは早めに自分でなんとかしたいと思います。

Co-mediaに記事を書くのは、『学生の視野を広げる』というコンセプトに惹かれたからです。正直いうと、(そんなに視野ばっか広げてどうするんだよ…)と思っていた時期が僕にもありましたが、今の僕はというと、まるで草食動物のように視野が広がって非常に見通しがよくなりました。去年1年間で僕は、まさに「視野が広がる」体験をしたのです。

フィリピンに語学留学へ

加納さん12013年、僕は迷っていました。就職か、留学か。 就職活動するにも、自分の中でコレという軸がなく、どの職種がいいのか、どんな会社がいいのかを判断する材料が自分の中に全く無かったので、最終的に休学・留学を決意しました。今振り返ってみるとかなりネガティブな気持ちから出した決断ですが、この選択は正しかったと思います。

そして2014年2月、僕はフィリピン・バギオ市へと飛び立ちました。 最近日本でも有名になってきたフィリピン留学です。格安で英会話の練習ができます。外国語大学に通う僕としては、英語は最低限やっておかないと…と思ったのです。 4月からはインターンスタッフとしてその学校で働き始めました。当初インターンになる予定はもちろんありませんでしたが…その辺はここでは割愛させて頂きます。 インターンでしたお仕事の話なんかは、次回でぜひお伝えしたいと思います。

たくさんの大人たちとの出会い

記事冒頭で『めちゃくちゃ充実して』と書きましたが、自分でもびっくりするくらい、とても充実した1年でした。「充実する」というのは、エネルギーに満ち、生き生きとしていることです。心の中に、去年1年間に対する大きな満足感があります。

学校にはたくさんの方々が英語を勉強しにやってきます。ほとんど全員が僕よりも年上(1番上は70代(!))で、それまで勤めていた会社を辞めてこられる方も多くいらっしゃいました。インターンとして働く中でそういった人生の転機として、覚悟を持って留学に来られた方々と沢山出会うことができました。そしてありがたいことに学校で1番年下の僕にみなさんは人生のアドバイスを下さいます。年齢も職業もそれぞれ全然違う人生の在り方を、幸運にも沢山見ることができました。多様な、本当に多様な人生の在り方を見て、自分の中にあるかも知れない色々な可能性を信じてみたいと思いました。ただ大学で日々を消化しているだけだった僕でもです。そして何よりそういう人達と話をしていると、やはり生き生きとしたエネルギーを感じます。その人が本当にしたいと思うことを選択して取り組むときに人は充実して輝くのだ、と実際に肌で感じました。 僕自身も「休学する」「フィリピンで働く」という自分の直感の求める選択をして、最高に幸せな一年を送ることができました。それは、別に夢ができたとか、目標を設定したというわけではなく、自分がその時、あの瞬間に興味のあることを選んだだけのことで、それ以上でも以下でもありません。自分のできることや、しなければいけない(と思われる)ことだけをしていたら、自分の中の選択肢はどんどん狭くなって、人生もまた、狭いものになってしまうような気がしています。加納さん3義務教育~大学~就職~というベルトコンベヤーから一歩外れてみて、この世界にはそうじゃない生き方もあるんだ、とやっと気づくことが出来ました。ただなんとなく大学に入って、じゃあ次は就職って、思っていましたが、別に違ってもいいんだ!と。疑問を抱くことはあっても、それ以外の選択肢を「真剣に」検討したことは、これまでにありませんでした。

フィリピンの街を歩いていると、暇そうな人がいっぱいいます。例えば平日の昼間にもかかわらず、ただ1点を見つめてタバコを吸っているオジさんや、道端でなにやら怪しいギャンブルに興じている集団もいます。でも、なんだか幸せそうにも見えるのです。実際はそうじゃないかも知れない。でも、みんな生きてて笑っている。その事実だけで、以外と人生なんとかなるかも、と感じてしまいました。

自分の価値観や直感に従って、いまこの瞬間を考えて生きる。これからの目標です。ちゃらんぽらんに聞こえるかもしれませんが、やっと見つけた自分の軸です。2015年度は2年目の休学をするという選択をしました。「選択する」ということは、一方を選び、他方を捨てる、ということです。来年卒業することを捨てることに、それなりのリスクがあることは理解しています。でも、いまはより大きなリスクのある選択に魅力を感じています。失敗しても、全然ちゃんと生きていけることが分かったからです。これからどんな人生が僕を待っているのかワクワクします。

たとえそれが困難を伴ったとしても、きっと充実したものになると信じて。

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この記事を書いた学生ライター

Kano Shinnosuke
Kano Shinnosuke
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フィリピンで約1年間インターンを経験し、2015年は2年目の休学に入ってニュージーランドに滞在中。コーチング・NVC、経済学を学んでいます。

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