UCLAなう。号外版~あの有名なボスキャリに行ってきた~

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さっそく次回予告を裏切ってしまいました、山崎です。

このたびは先週11月7日から9日まで開催されていたボストンキャリアフォーラム(通称:ボスキャリ)に行ってきました。そこで感じた違和感や働くこととは何なのか、自分が何をしたくて、仕事に就くことがどのように自分のやりたいことに繋がるのか。どうしてもこのモヤモヤを共有したくて、予定を変更してお届けしております。 相変わらず文章力は発展途上にありますが、心温かくお読み頂けると幸いです。

そもそも「ボスキャリ」とは何なのか。

Boston Career Forum (通称:ボスキャリ) は、毎年11月上旬の3日間、アメリカのボストンで行われる世界最大の日英バイリンガル対象の就職イベントです。この「ボスキャリ」の開催期間中には、アメリカの大学で勉強している日本人や日系アメリカ人、僕のようなアメリカの大学に交換留学に来ている人、中には日本からボスキャリに参加する留学経験者の人も集まって、スーツを着た日本人がボストンの街に溢れ返ります(笑)

1416186413466ボスキャリにはAmazonからマッキンゼーからNTTや大阪ガスや三菱商事、3大メガバンクなど名だたる大企業を中心に190社が集まり、会社説明会や面接、テストなどの採用活動をします。そう、この3日間だけで名だたる大企業から内定をもらえる人もいるわけです。

このボスキャリに、3日間あるうちの2日目から参加しました。(のちに1日目が本番、2日目が予備日、3日目にはもうほとんどやってないことに気づくのですが・・・)1416186417870

Walk in、そして内定?

2日目、1日目と比べると人が少ない会場の中、僕は興味のある企業を探して歩き回っていました。すると、多くの企業のブースに「Walk in 大歓迎!」の張り紙がしてある箱が置いてありました。これは履歴書を提出して、面接やインターンシップに応募する「Walk in」のための箱で、どの企業の箱にも山のように履歴書が積まれていました。 「Walk in」は、事前予約なしに当日に面接やインターシップに応募することを意味します。

1416186419168ここで僕がどうしても割り切れなかったことがありました。それは「どの企業にも提出できそうな志望動機を記載した履歴書を、とにかく多くの企業のWalk in に出す」ことです。 参加企業は190社あります。一つ一つ履歴書を丁寧に書いていたら間に合いません。だから履歴書はどこにも出せるような内容のものになります。でもその中から書類審査を通り、面接を受け、3日間のうちに内定をもらいます。 この「どの企業にも提出できそうな志望動機を記載した履歴書を、とにかく多くの企業のWalk in に出す。」ことを割り切ることができず、僕のボスキャリは、興味を持っていた業界または当日興味を持てた企業のビジネスモデルや、どのような人材を得るためにボスキャリに出ているのか、現状の問題点や将来の展望をひたすら聞きまくるだけに終わりました。

もちろん、相当の準備、知識と能力がなければ書類審査に通ったとしても、あとに続く面接やテストなどをパスすることはできません。内定を取った方々はそれらを前もって計画をし努力された結果であり、すごい方々であることは変わりません。

ただそれ以前に僕は、どの企業でも、どの仕事でも、どの業界でもいいと割り切ることができませんでした。(あと、興味がある企業は2015年度卒しか募集していなかったということもありますが・・・)これが良いことなのか、働いたこともないのに周りが見えていないだけのエゴなのか。

これが今回のボスキャリの中で自分が一番考えさせられたことでした。

「キャリア」とは?「就職する」ってなんだ?

「就職をするということはどういうことなのか」。ありきたりな話ですが、そうした問題を真っ向から考えるきっかけになりました。自分は食や健康、途上国を巻き込んだビジネスに興味を持っています。そのために一度就職をして5年以上働いてから、大学院で勉強をして、修士号を取り、どこかの企業やNPO/NGOで活躍する道を探すか、またはもし自分自身で何かできることがあれば自分で事業を興したいと考えています。その中で自分がどのような仕事をしたいのか、その仕事を通じて何を得たいのか。そんなことを働いたこともないくせに、望んだようにいくかどうかも分からないのに考えてしまいます。ボスキャリに行く前夜、社会人として10年ほど働いてからUCLAで勉強している先輩がこのようなことをおっしゃっていました。

「企業の良し悪しなんて、働いたこともない大学生が分かるわけもない。それに何かを期待して企業に入ったとしても、その通りになることはまずない。」

じゃあ、自分はどうすればいいのか。自分のやりたいことと、キャリアパス、そしてその入り口となる就職と。なかなか見えない自分の将来と。

まだまだ自分の考えが甘かったと実感するとともに、逆にこの状態で内定をもらうことにならなくて良かったなと情けなくもホッとしてしまった今回のボスキャリでした。

次回予告

1416186414953ということで、本番の1日目を授業の関係で休み、2日目の早朝からボスキャリに参加し、面接をパスしたときに招待されるディナーの代わりにボスキャリで再会した友達とディナーを楽しみ、3日目はハーバードとクインシーマーケットを観光して、うっかりバスを乗り間違えて飛行機に乗りそびれて、早朝の便でロサンゼルスに帰るという怒涛の日々を過ごしました。(そのあと若干風邪引いた) ハーバードはおすすめです。あのアカデミックで落ち着いた雰囲気は素晴らしかったですね。他にも観光地を巡りましたが、肝心のボストン名物のオイスターを食べ逃したのでまた行きます。

このたびはボスキャリの話、就職の話、そして将来のキャリアプランのお話でした。 次回は、今回お伝えできなかったアメリカのパーティーについて!!

※山﨑の文章力と気まぐれで、またまた実物と異なる場合がございます。ご了承ください(笑)

山﨑悠希

この記事を書いた学生ライター

Yuki Yamazaki
Yuki Yamazaki
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UCLAに交換留学で来ています。山崎です。 期末試験が終われば、夢の南米バックパックに旅立ちます・・・‼ 生きねば。 現地で僕が感じた事、経験した事を徒然なるままに更新していきます。

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