田舎生まれ田舎育ちの僕が”情熱”にまみれてアメリカに来るまで

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co-media読者の皆さん。こんにちは。 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 1年の吉開祐貴(よしかいゆうき)と申します。しばらくの間、「co-media 学生の視野を広げるメディア」で留学ライターを務めることになりました。

田舎生まれ田舎育ちの僕が”情熱”にまみれるまで

マレーシアの離島を旅した時の1枚


ズバリ、僕の留学ブログの目的は、「選択肢とキッカケを提供すること」です。
自分には、これができると確信しています。

福岡の田舎で生まれ育った自分は、東京さえ外国のように感じるような、もちろん海外経験ゼロのごく普通の高校生をしていました。そんな自分が、ある「キッカケ」を機に、オーストラリア、マレーシア、フィリピン、タイなど11ヵ国ほどを渡り歩くようになり、今現在は、アメリカはペンシルベニア州ステートカレッジのThe Pennsylvania State University(通称 : Penn State)にて研究留学をしています。専門は、環境微生物学(Environmental Microbiology)で、産業廃棄物中に存在する微生物の力を最大化し、バイオエネルギーを作り出す研究をしています。

田舎生まれ田舎育ちの僕が”情熱”にまみれるまで

Penn Sateのメインシンボル : Old Main


大学院生となった今、幼い頃の自分には全く想像も出来ない世界にいますが、毎日楽しくて楽しくて仕方がないです。就職活動ばかりを意識して「何をしなければいけないのか」を考える窮屈な生き方ではなく、自分が「何をしたいのか」を考え、情熱にまみれて生きるようになるまでの話をしていきたいと思います。


「あなたは、どんな生き方がしたいですか?」

これが、僕のブログのテーマです。


こんな僕だって変われた

まず簡単に、僕のバックグラウンドと僕ができることについて述べようと思います。
僕は、福岡県の柳川市というのどかで柔らかい雰囲気に包まれた素敵な町で生まれ育ちました。福岡という土地がとにかく大好きです。

前提条件として、本当に普通の学生です。
高校時代に「夢」とか「何がしたいのか」、「何になりたいのか」を考えた記憶もなく、就職がいいという理由だけで、理系に進学しようと漠然と考えていました。「◯◯を学びたいなら◯◯大学の◯◯学科だ!」というイメージを想像した記憶もありません。親からも「近くにいるだろ?子どもは親の近くにいないとな。」と言われ、それが当たり前だと思って生きていました。
エンジニアをしている父からの勧めもあり、九州工業大学の情報工学部に進学しました。地方国立大学ですし、そこまで名が知れているわけではありません。

そんな学生だった僕も、「キッカケ」があったからこそ、情熱の赴くままに「したい」ことに素直に生きていけるようになりました。その「キッカケ」を経て、大学在学中には、語学研修・交換留学、そして国家プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」(説明動画)や、開発途上国支援の代表格である某機関で技術通訳を務めたりしました。その他にも、海外の日本企業へのインタビュー、インターンシップ、自分の感じた違和感を是正するためのプロジェクトなど、色々な経験を通して自分の生き方を確立してきました。

田舎生まれ田舎育ちの僕が”情熱”にまみれるまで

「キッカケ」とは。

「キッカケ」って、2種類あると思うんです。

「その時意識もしていなかったことが、後々の何かに繋がっているもの」

もしくは、
「その時に受けた衝撃が、自分の道を作っていくようなもの」

普通の高校生だった僕にとってのキッカケは、大学受験の前日に泊まったホテルの大浴場で起きました。そこでフランクな外国人宿泊客に遭遇します。外国人っていつも楽しそうですよね。彼は、ニコニコしながら突然僕に話しかけてきました。僕はそのとき愕然とします。

何も聞き取れない、理解できない、返答もできない。
英語得意なはずだったのになあ…

今まで中学、高校の6年間で学んできた英語ってなんだったんだろう。成績は良かったのに、全く実用的ではない、つまり机の上でしか通用しないという現実を突きつけられました。悔しいという感情よりも虚無感しかありませんでした。

こんな「ありきたり」で「しょうもない」ことが僕にとっては大きなキッカケでした。これがなかったら今の世界に僕はいないと思いますし、今のような生き方もしていないと思います。何気ない小さな出来事でも、それ以降の未来を変えうる可能性が、キッカケには溢れています。どんな些細なことでも感じ取ることをやめずに、その感じた何かに対して行動を起こしていくしかないと思っています。

田舎生まれ田舎育ちの僕が”情熱”にまみれてアメリカに来るまで

地方の学生と都会の学生には、間違いなく差があります。

それは、「地域格差」「教育格差」「情報格差」などです。おもしろいことをしている学生の数は明らかに都会の方が多いですし、入ってくる情報の量だって圧倒的に違います。イベントだって基本的に東京、大阪で開催されることが多いです。

でも、たとえ格差があるにしても、これに気がついて、主体的かつ意識的に行動すれば自分でいくらでも補うことが可能ですし、負けません。僕は、自分自身の経験も踏まえて、少しでも地方の学生に向けて情報を発信し、ロールモデルのような役割を果たれたらいいなと思い、今ブログを書いています。


僕と同じようなバックグラウンドを持った地方の高校生、大学生。
どうせ東京の学生には敵わないと思っている学生。
有名大学の名前を聞いただけで、尻すぼみしてしまう学生。
就職活動にとらわれていて、自分の生き方を見失っている学生。
「必要ないことは必要ない。」と取捨選択できず、自分の行動に軸がない学生。

そんな学生に届いたらいいと思います。


次回は、「これを機に僕は何を始めたのか」について続きのストーリーを話していきたいと思います。

この記事を書いた学生ライター

 Yuki Yoshikai
 Yuki Yoshikai
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「すべてのものごとの実現可能性は人に依存する」という信念のもと、人生を通して、あらゆる人に「キッカケと選択肢」を与え、日本を良くしていくことに尽力します。
Facebook : YUKI YOSHIKAI (https://www.facebook.com/yuuki.yoshikai.33)
Twitter : @tobitate0624
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