計画的に準備すればイギリスの大学院は誰でもいける?!<フツーな私が国連職員になるために~英国大学院留学編Vol.1>

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みなさんお久しぶりです!

“フツーな私が国連職員になるために”
というタイトルでアメリカ留学ブログを連載しておりました、Misatoです(^^)

“フツー”とあえて形容しているのには理由があって、こういうブログ書いてるひとって“すごそう”な人が多いわけですが、20年間日本で育ちまくったいわゆる“純ジャパ”の私はさして“すごそう”な人ではないので、それならあえて等身大のチャレンジをレポートしていきたいなっていう思うからです。

センター英語のリスニング本番は26点だった私も、この春大阪大学法学部を卒業し、半年のギャップセメスターを経て、英国のDurham University Conflict Prevention and Peacebuildingコースに進学きまりました。(拍手!!)

ドバイ経由でイギリス北部最大の街、ニューカッスルに向かう飛行機の中です!
人生最大級にワクワクしております!

そりゃあもう周りの人みんなに笑顔で手を振りたいくらいのワクワク!
日本のみんなにも届けたい!

ということで!
留学ブログ大学院編はじまりはじまりーーー!

英国大学院留学編vol.1-フツーな私が国連職員になるために

http://www.toyama-airport.jp/flight

計画的にやれば英国大学院は誰でも行ける!

大学院留学したい!というのは、阪大に入学した頃から決めていました。

というのも、国連職員になるための登竜門である、JPO試験を受験するためには、マスターを持っていること、2年以上の職務経験があることが必須条件だからです。

そして、将来英語で仕事するなら英語圏で勉強したい、しかも開発や平和構築なら日本より本場のイギリスで勉強したい、と考えたわけです。

自分の身の丈をよく理解している私は、物事は計画をたてて段階を追ってすすめるために、入学時にだいたい以下の計画を立てました。

1回生:発展途上国に行ってみる。どの分野からアプローチするか、ざっくり考える
2回生:夏にロンドンで語学留学をし、交換留学の学内選考に合格する
3回生:1年間交換留学に行き、英語力と専門分野の知識を身につける
4回生:交換留学から帰ってきて大学院留学準備
卒業後:イギリスの大学院進学!

英国大学院留学編vol.1-フツーな私が国連職員になるために

もちろん、計画通りではないことも多々ありました。

発展途上国を訪問する、というのは1年次だけでなく大学在学中4年間やっていましたし、
ロンドンの語学留学でどこまで英語力が伸びたかというと微々たるものでした。

Peace studiesを開講しているということで選んだ交換留学先では、「え、今季はやってないよ」と衝撃の一言を言われましたし、代わりに勉強してみた中東の国際政治にドはまりし、またパキスタン人の親友ができた関係で、冬休みにパキスタンとイランを訪れたり。

・・・というくらいの多少の変更はあったにせよ、ここまでわりと計画通りにやってきました。

そして、語学留学⇒交換留学⇒大学院留学
と少しずつ着実にステップを踏めば、純ジャパでもイギリスの大学院に行けるわけです。

ええ、行けますとも!ヽ(*´∀`)ノ

二回目のイギリス

ニューカッスルに向かう飛行機の中、思い出さずにいられないのは、なんの英語もしゃべれないまま挑んだ、3年前の初めてのロンドン留学。

イミグレーションのおじさんが何言ってるかわからないのはもちろん、sとthの違いも発音できず三階にたどり着けない。

たった1ヶ月でも、初めて実家を出て遠い異国で暮らす心細さ。
拙い英語を一生懸命きいてくれた、初めての日本人じゃない友達。
街を行き交う様々な肌の色、服装の人たち。
最も国際的な街のうちの一つで、グローバル化とは何たるかを思い知らされ圧倒されたあの感覚。

そして何より、ただの語学学校で直面した挫折経験。

英国大学院留学編vol.1-フツーな私が国連職員になるために

日本人あるあるですが、文法ができるのでテストで好成績をマークし、年上のヨーロッパ人ばかりのクラスに編入されてしまうという、よくある話。

19歳だった私は、クラスでは本当にただの小さなアジア人の女の子。

同じ人類かと疑うほどのクラスメイトの主張の強さに圧倒され、こんなんでどうやって国連で、国際社会でやっていけるんだろうと、本気で落ち込みました。

以下は当時の日記から引用します。

“ここに英語を学びに来ている学生っていうのは本当に我が強くて、何とも言えない自信がある。すごい。しかもちょっとしたバカンスのためにきているひとたち。誰も私のように将来国際社会で働きたいと思っているわけでもなく、それでもあんなに強くて自身に満ちている。私は歯が立たなくて、何度も悔しい思いをした。英語のできないやつなんてグループワークにいれてもらえなかったりする。グループプレゼンで「just say it」と英文を渡されたときの悔しさったらほんとうに言い表しようがない。もちろん言うことをきくつもりなんかなく、自分のやり方でやらせてもらったけど。
でもきっと私が将来働こうとしている場所にはもっともっと“すごい”人たちがいるんだろうな。だから大学院にいきたい。そこの平和学部にはきっともっともっとすごいひとたちがいて、そこに身を置いて修行したい。強いひとたちに対等に渡り合っていける、もしくは越えていける強さがほしい。誕生日プレゼントに強さがほしいくらい。“

今だってただの小さなアジア人の女の子ですが、
3年前よりはきっとずっと強くなっているはず。

英国大学院留学編vol.1-フツーな私が国連職員になるために

ずっとずっとそのために頑張ってきた、大学院留学がいま静かに始まっています。

さぁ、3年ぶりのイギリスまで、あと1時間。

この記事を書いた学生ライター

Misato
Misato
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イギリスのダラム大学で平和構築の修士課程修了後、パレスチナで活動するNGOでインターンをしています。”フツーな私が国連職員になるために。ギャップイヤー編”連載中。 [email protected]<⁄a>

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