「前例がないという理由でやらないなら海外で壁にぶち当たった時対処できない」シンガポールのリサーチ会社に就職し大手IT企業に転職。

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村石 詠莉紗さん:立教大学社会学部、2014年卒。多様な文化・人・価値観に常に触れて、生活し、仕事をし、旅をし、人として豊かに生きていたい。そんな思いを根底に、新卒でシンガポールに飛び出す。米系リサーチ会社勤務を経て、現在米系IT企業で勤務中。
(編集部注:本記事は、“ASEANで働く”を近くするウェブマガジン・アセナビによる寄稿です。)

現地で生活し文化や価値観の違いを理解しなければ、ビジネスも動かせない

「前例がないという理由でやらないなら海外で壁にぶち当たった時対処できない」シンガポールのリサーチ会社に就職し大手IT企業に転職。

ーーいつ頃から海外就職をしようと思われたのですか?

もともと色々な国、考え方の人と関わるのが好きで、大学2年生の後期から1年、アメリカとカナダに留学しました。帰ってきて3年の後期で就活をし、国際系の就職フェアに参加するなど日本でグローバル就職をしようと思っていたんです。でも、説明会に行っても「自分の求めているグローバルな環境じゃない」と思ってしまって。

生活でも仕事でも多様性があるグローバルな環境の中で、学んで失敗して柔軟性を身につけたかった。例えば日本の外資系企業に就職しても、海外の人と関わるのは仕事の中だけ。日本にいて海外の人とメールのやり取りなどをするだけでは、その国の人の特性、カルチャー、価値観の違いなどのソフトな面を学べないと思いました。

社内公用語が英語で、外国人がいる企業もありますが、彼らは日本に来ているから日本に適応しようと合わせていますよね。自分がフレキシブルに動く力は、日本にいたら身につけられない。

現地で生活し、友達にならないと見えてこない文化や考え方の違いを理解していないと、ビジネスの大きいところも動かせないと思ったんです。

大学3年生の2月にそんな考えがポン、と浮かび、そこで就活をやめ、新卒で海外就職をしてみようと決断しました。そして、「新卒海外就職戦略プラン」*を自分で立て始めたのです。

ーー海外就職を決断し、まずどんなアクションを取りましたか?

「前例がないという理由でやらないなら海外で壁にぶち当たった時対処できない」シンガポールのリサーチ会社に就職し大手IT企業に転職。

何が必要かというところから考え始めました。周りの人に相談すると、経験がないのにどうやってやるの?と言われたので、経験がないなら作れば良いと思い、経歴づくりから始めました。

まず、現地の新卒か、日本で数年経験を積んだ人が応募するような求人を紹介されると予想しました。それなら彼らよりも私の職務経歴書が光っているものでなければならないと考え、実行に移します。

タイムラインは卒業までの1年間。まず仕事が何か分からない。また、海外で働くとしても、日本マーケットの担当になることが多いだろうと予想すると、日本のビジネスカルチャーを知る必要がある。そこで、メディア系の日本のスタートアップでセールス・マーケティングアシスタントとして5ヶ月働きました。

「海外だと何も言われなくても自分でやらなければならないだろう」と考え、ビジネスの提案をしてみたり、業務改善をして見せたりと、自ら学ぶ力を身につけていきました。海外の求人を見ても「self learner(自ら学ぶ人)」などと書かれていることが多いです。ここで日本式のビジネスマナーも身につけました。

次に、東南アジアに住んで、現地の人と一緒に仕事をしてみる経験をしなければいけないと考えました。ビザの下りやすいアジアで働きたいと思っていましたが、当時まだ行ったことはなかったのです。

そこで夏休みに、マレーシアの人材紹介会社でインターンをしました。マレーシアを選んだ理由は、文化が似ているシンガポールを同時に知ることもできるし、多民族国家ということで様々な国の人とのコミュニケーション能力も身につけられると思ったからです。

いろいろな業界を見ることができ、また海外就活の調査ができるということもあり、人材紹介会社を選びました。

インターン先を見つけるにあたって、マレーシアの人材業界のランキングをあらゆるサイトから持ってきて、英語でインターン担当の人がいるか、上から順番に国際電話をかけていきました。日系よりも海外の会社が多かったです。最終的に繋がったのが、Petaring Jayaにある小さなスタートアップでした。

立ち上げに関わったので、ビジネスモデルの作り方やビジョンの決定、ジョブフェアでの名刺交換など、様々なことをやらせてもらいました。そこのチームにはシンガポール人とマレーシア人がいて、両者の働き方の違いにも触れることができました。

夏休みが終わり帰ってくるときに、「日本に帰ってからも続けない?」と言われ、日本へのビジネス拡大を含めたサポートに引き続き関わらせて頂きました。マレーシアのインターンシップの機会を日本人学生に広める事業、マレーシアの会社の立ち上げのサポートなどを卒業までやっていました。

でもそれだけでなく、もっとグローバルなコミュニケーション能力を身につけたいと思っていました。そこで運良く、日本の多国籍なITスタートアップでのインターンの機会を得ることができたのです。マレーシア企業の立ち上げをしつつ、週に3、4回インターンをしていました。本当に優秀な人がたくさんいて、アメリカとヨーロッパとのやりとりなど、インターナショナルな動きを学びました。

計3つのインターンを経験し、卒論もやっていくのは、正直とても大変でした。

そんな経験を経て1年後、シンガポールの人材会社に職務経歴書を出すと、「日本で3年働いている人の経歴書より下手したら良いものが入っている」とのお声も頂くまでになりました。

ーー戦略的に逆算し、インターンをされてきたんですね。

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日本だとそんなにインターンは活発ではないと思いますが、シンガポールに来てみると、普通の社員と同じように働いている学生はいっぱいいます。

日本の外で普通なことをやったと考えると、結構シンプルです。海外就職を目指すために、海外の学生がやることに目を向けてみる。戦略を練って、必要なことをやっていれば、新卒で海外就職をすることは不可能ではないと思います。

多様性のある環境を求めて

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ーーその後、なぜシンガポールを選んだのですか?

マレーシアで働いてみて、マレーシアよりシンガポールのビジネススタンダードのほうが流れが速く、競争も激しいことが分かりました。そこでまず自分を鍛えたほうがいいと思ったのです。

ーーそうなんですね。シンガポールでの就職活動の流れはどのようなものでしたか?

調査、準備は一年前ぐらいからしていて、夏休みから人材紹介会社に書類を送り始めました。日本にいるときにSkype面接をし、その場で簡単な英語テストなどもありました。

そして、3月始め、大学の卒業式の前にシンガポールに来ました。現地の就活イベントが3月の始めにあったのでそれに合わせて面接の予定も入れました。

初日は1日5件程の人材会社を訪問!走って次の人材会社へ行くようで、お昼を食べる時間もありませんでした。(笑)それを2日くらい繰り返しました。

その後、すぐに内定が出ましたが、次の週から本命のところで面接がありました。2次面接はプレゼンを含んでいたので時間がかかりましたが、3次面接はディレクターとの顔合わせであっさりとしたものでした。

予想外のスピードで、来て一週間で本命からも内定をいただくという結果に。ただ、シンガポールの場合、政府のビザ規制が厳しくて・・。ビザの申請は会社がするのですが、卒業証明書が申請書類のひとつ。卒業式の前に渡星してしまったため、内定は出たけれどビザの確定の無いまましばらくもやもやした期間がありました。ビザ申請の後は、3日で手続きが終わりました。

ーー海外でどんなことをやりたいと思っていましたか?

新卒の場合、紹介していただける求人もすごく限られています。特に専門性がなかったので、グローバルに、どんな人とでもやっていけるような能力が開発できる環境があれば、職種を選ばず行こうと思っていました。

ただ、カスタマーサービスや秘書などではなく、持続的にキャリアを成長させるビジネスサイドというある程度の方向性は決めていました。入社を決めた米系のリサーチ会社は、すごく多国籍で多様性がある環境の中で、日本のマーケットを担当できるという点が、私にとって魅力的なところでした。

ーー参考にしている人はいましたか?

石倉洋子さんがロールモデルで、セミナーに行って手を上げて質問したこともあります。

彼女は日本人がグローバル化の当事者にならなければいけないと言っていて、まさに私の考えにドンピシャでした。

新卒で海外就職、私がやらなきゃ誰がやるの?

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ーー海外就職をすると決め、周りの反対や葛藤はありましたか?

一般的でない選択をすることに対する日本社会の声が、痛いと感じたこともありました。けちょんけちょんに言われて涙がとまらなくなったり、大手の人材会社に履歴書を送って、考え直した方がいいと説教されたり。一年間積み上げてきたものを一瞬にして潰されるようなことも言われて。

でもそこで諦めるのではなく、泣いた次の日には切り替えて、どうすれば彼らをギャフンといわせられるのか?と考えることの繰り返しでした。

その経験は今に生かされていて、仕事で問題が出てきたとき、どうすれば良いのか?とすぐに考えるようになっています。辛かったけれど、新卒で海外就職するために一つ一つ問題を解決しながら取り組んできた経験は、それ自体が海外で働くのに必要な能力を高めるものだったと思います。

否定している人は、新卒で海外就職を実際にしたことがない人だから、実証性はない、と考え最終的に突っ走りました(笑)。今までの時代になかった道は、これから作っていかなければはじまらない。やってみてダメだったらしょうがないけれど、やってみなければわからない。

彼らが経験したことのなかったことを、私がやらなきゃ誰がやるの?と言い聞かせました。

ーー転職もご経験されていますが、具体的な仕事内容を教えてください。

1社目のアメリカのリサーチ会社では、世界各地のクライアントからの依頼に対して、日本マーケットのリサーチ、情報提供をしていました。

リサーチを自分でするというよりは、コミュニケーションエキスパートといった感じで、世界中の人と日本のエキスパートの人を繋げる橋渡し役ですね。1日何カ国の人とやりとりしているかわからないくらい、多様性がある環境でした。

「前例がないという理由でやらないなら海外で壁にぶち当たった時対処できない」シンガポールのリサーチ会社に就職し大手IT企業に転職。

その後、キャリアステップとして米系IT企業に転職しました。

今後の自分のキャリアの方向性と、それに必要な経験を考えたときに合致した選択でした。中でもITという業種は同じソリューションを世界各地で果たしていますし、グローバルで、他の国に行っても通用すると考えました。

今はリサーチ、営業サポートを担当していて、日本支社とコンタクトをとりながら、プロジェクトを回しています。チームは多国籍で、日本人はすごく少ないですね。

シンガポールでは、日本より転職は活発です。1年7ヶ月で転職というと日本だとマイナスイメージですが、こちらではキャリアアップとして「おめでとう!」と、周りはすごく歓迎してくれました。

日系企業のマネジメントの仕方やカルチャーは、すごく独特。

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ーー日本と全然違いますね!日本の企業は、海外からどのように見えているのでしょうか。

日系企業で働いたことがある外国人の友達の中で、日本人のマネジメントの仕方やカルチャーが独特すぎて、もう働きたくないというケースを多く聞きます。

日本の独特さも、日本にいたらずっと分からないままで、海外にいないと見えてこない。日本で2、3年経験を積んでから海外に行くと、日本の企業の考え方に染まってしまっていて、そういう声ですら見えないし聞こえないかもしれない。上辺のビジネスや人間関係になってしまうと思います。

日本独自の文化は好きですが、同時にそれがグローバル展開を妨げになることもあると思います。以前からグローバル化と言われていますが、未だに言い続けて、実際は韓国や中国企業に追い抜かれている気が・・。優秀なインターナショナル人材が、日系企業で働きたくないと言っているのを聞くと、とても悲しいです。

ーーシンガポールの生活(休日、保険、ビザ、暮らし)について教えてください。

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休日

思いっきり遊んで、思いっきり働きます。こちらに最初来てから体調を崩すことも多く、体鍛えてないとやっていけないので、スイミングやサイクリング、ズンバなどをやっています。

ボーリング大会など、会社のアクティビティもあります。ワークライフバランスを持とうとするカルチャーもあって、金曜日は17:30になるとオフィスがすっからかんになります。

また、自分をオープンにすることを心がけ、現地の友達と積極的に交流しています。

最初は、シングリッシュとか、内輪ギャグも理解できず社内でのフィット感も感じられませんでした。文化を理解してうまく適応したくて、会社の外でも友達を作ろうと努力しました。それを日々続けていたら、ローカルの人の考え方やシングリッシュの理解も強まり、社内でも自然とギャグを言い合っているように。常にライフとワークが相互的だと思います。

会社によりますが、1年目はだいたい、14日程有給があります。連休を使ってランカウイ、タイ、インドネシア、ベトナムなど色々なところに行きました。旅行好きにとっては、シンガポールがアジアの真ん中ということもあって最高です。

保険、ビザ

保険は会社によりけりですが、ほとんどが一部支給といったところでしょうか。新卒で入った会社では、病院にお金を払ったことはないです(あまり大きな病気にはかかっていませんが・・)。

ビザ規制が厳しくなり、お給料は一つの基準で、私の新卒時のステータスでは月収40,000ドル以上ないとビザは降りませんでした。ビザに関しては、毎年規制が変わっているようです。

暮らし

家賃は高いです。今はアパートで、光熱費やインターネットを含めて、月13万くらい。キッチンとランドリーはシェアです。私は家を休む場所として結構大事にしていますが、服などにはお金を使わないので、そこで調整しています。

シンガポールのいいところは安全なところですね。異国で初めて生活をし、働かなければいけないのでストレスはすごくありますが、生活面では安全なことでそのストレスが軽減されます。

従来の枠組みにとらわれないキャリア形成を

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ーー新卒で海外就職をして、メリットや良かったと思うことはありますか?

若いからこそ敏感な感覚があって、学べていることが多いと思います。経験もないけれど、逆に言えば柔軟。失敗が投資になるっていうのが一番良かったなと思うことですね。

また、海外に出たからこそ出会える、外国人の若者との交流は貴重です。いろんなバックグラウンドの人と一緒に悩んで語り合えるのも、日本では経験できないことでしょう。

ーー逆に苦労したことはあるでしょうか。

人間関係づくりをゼロから始めなければならないので、気疲れはあります。意外かもしれませんが、私はシンガポールで、日本より空気を読むことに力を入れている気がします。自分が外国人ということもあります。日本とは違う、シンガポール独自のグループ主義的な空気を理解し、うまく適応するのも大変でした。

また、能力主義なところに、大きな緊張感もあります。でも、今の環境でぶちあたる壁は、私にとって突破して得るものがあるものだと思っています。同じように悩むのだったら、自分にとって価値ある悩みを持ちたい。日本で上下関係を気にしたり、宴会での立ち振る舞いに悩んだりして突破したものが、自分が欲しいものかは疑問です。

ーー描いている今後のキャリアについて、教えてください。

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20台前半なので今は学びの段階。色々な失敗をしながら経験をしていきたいです。

また、グローバルリーダーシップを自然に持っている人を目指しています。会社立ち上げるとか何かを代表することが目的ではなく、自然にグローバルリーダーシップを持っている人になりたいです。

私の強みとして、現地の人が日本の企業への愚痴も率直に語ってくれる程、心を開き同じ目線でいられる関係をつくれることは、今後も伸ばしていきたいと思っています。かつ、日本生まれ日本育ちであり、日本のことも常に理解していたい。だからこそ、どっちのフェーズも見える立場を活かしたい。

私が働いた会社は2社ともアメリカ企業ですが、どちらも日本マーケットはものすごくアプローチが難しいと言っています。一方、日本は外に出たいと言っている。だから私はいずれ、それを解消できる人材になりたいです。

そして、自分が海外就職をしようとした時に直面した、多様性を受け入れない日本の社会を変えられる力になれたらと。枠組みにとらわれないキャリア形成についての経験をシェアしてみるのは、その一環です。

メディアなどを通し海外の情報や、私の経験を発信しようとオープンにしているのもそんな考えからでした。21世紀はレールにはまらない生き方があってもいいんじゃないか、と思います。数多くある多様性のなかの一つのあり方として、日本社会に向けて何か発信していきたいです。

ーー海外就職に興味があるけれど、迷っている人に向けて、メッセージをお願いします。

「前例がないという理由でやらないなら海外で壁にぶち当たった時対処できない」シンガポールのリサーチ会社に就職し大手IT企業に転職。

私も日本の就活を捨てるかどうか、悩んだ時期がありました。その時、もしここで決断できなかったら、3年後いずれ海外に出たとしても、予想できないことが多く起こる海外の市場で大した価値は出せないな、と思いました。

ここで決断できないなら海外で重要な決断もできないし、前例がないからっていう理由でやらなかったら、海外で前例がないことにぶち当たった時、対処できない。真のグローバルリーダーならどうするか、と考えて前に進みました。

失敗しても、若いからこそ、それがものすごいバネになる。でも、5年後、10年後に失敗したらもっと大変かもしれない。失敗がこれほどおいしいのは、若い時だからこそ。そう思います。

誰かが原っぱを歩いて行ったら、足跡ができるじゃないですか。今は原っぱだけど、歩き始めれば後をついてくる人がいて、いつかはそれが道になると思っていて。

黒いスーツを着て同じ時期に説明会に行くことだけが就活じゃないし、いつかそうじゃなくなる日がくると思う。枠組みにとらわれないキャリア形成がもっと自然になって、更に多様性のある社会に有機的に働いたらいいな、と思います。

この記事を書いた学生ライター

アセナビ
アセナビ
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アセナビ(ASEAN WORK NAVI)は、『“ASEANで働く”を近くする』ことを目指し、今“アツい”と言われるASEAN各国の生活、文化、ビジネス情報や現地で活躍する日本人の方々へのインタビューを発信するウェブマガジンです。

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