クリスマスをめぐって大きな議論に。スターバックスの冬限定カップがもたらした騒動とは?

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アメリカ発祥のスターバックス。アメリカだけではなく、世界中でとてもよく知られているコーヒーチェーンです。日本でもたくさんの場所で見られ、利用している人もとても多いと思います。

そんなスターバックスは、商品のクオリティや期間限定メニューなどのクリエイティビティはもちろん、季節によって変わるおしゃれなカップにも関心が集まっています。

Mashableによると、今アメリカでスターバックスの冬限定カップを巡って議論が起きています。

問題になっているのは冬になると登場する、温かいドリンク専用の赤いカップ。皆さんも目にしたことがあると思います。

赤を基調にしたカップは毎年少しずつデザインが変わってきているものの、いつもクリスマスを連想させるようなデザインを展開してきていました。

しかし、今年の赤カップのデザインはなんと無地。

「シンプルにしたのか」と思えばそれで済む話ですが、アメリカではこの無地の赤カップを巡って、一般市民だけでなく政治家をも巻き込んだ騒動になっているのです。一体なぜなのでしょうか。

数年間続けてきたクリスマスがテーマの赤カップから脱却した理由についてスターバックスは、

「この赤カップは黒板のような役割をしています。お客様一人ひとりが絵を描くことができるようにしました。そしてもう一つの理由は、お客様のすべての物語を歓迎する為に、(すべてを受け入れるという意味で)無地にしました。」

とコメント。

更にスターバックスのデザイン担当部長は、

「私たちはデザインのシンプルさや静かさを重んじています。それがよりホリデーシーズンを楽しめる道だと信じているからです。」

と語りました。

ではこの話のどこに、政治家までをも巻き込む議論を起こす要素があるのでしょうか。

カップをシンプルに、無地にしたということは、今まであったクリスマスのテーマを消すということです。この無地の赤カップに怒っているのは一部のキリスト教の信者たちなのです。

一部のキリスト教信者の中には、

「スターバックスはジーザスが嫌いだからカップからクリスマスを消したのだ」と言う人や、「クリスマスについてスターバックスが恐れている事は何なのか、分からない」と投稿する人もいました。

今では世界中で有名なアメリカの政治家、ドナルド・トランプもこれを受けて、スターバックスをボイコットするべきだと人々に訴えかけました。

スターバックスが公表しているように、彼らが無地にした理由の一つは「お客様の全ての物語を歓迎する為」です。

クリスマスを祝わない人もキリスト教ではない人もたくさんいます。そういった人も一緒に楽しめるようにと作ったであろう今回の無地のカップ。

みなさんはこの件について、どう考えますか。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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