会社成長の恩を一気に還元。億万長者が会社を売却し社員に85億を寄贈。

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Forbesによると、75歳のドナルド・フリーズ氏が自身の会社を売却し、総資産は1000億円になったと言われています。

そんな中、彼が従業員たちに総額85億円ものボーナスを支給。一体この背景にはどのような事があったのでしょうか。フォーブス2(出典:http://www.glassbytes.com/)

彼は幼少期、貧困の中で育ちました。アメリカ・ペンシルベニアの田舎で育ち、高校を卒業するとすぐに軍に入隊しました。入隊して三年後、所持金たった125ドルだけを持ち彼はカリフォルニアに移り職を探しました。

彼がたどり着いた職はC.R. lawrenceというガラス産業の為の道具(カッターやドリルなど)を作る会社でした。

彼は社員となり、会社を支え、勤めていくうちに自信の役職のランクも上がっていったのだそうです。最終的にはトップ近くまでのぼりつめ、1997年に彼のパートナーが退職したのをきっかけに、彼が会社のリーダーとなりました。

彼がリーダーになると、彼はライバル会社などを買収していき会社をどんどん大きくしていきました。 さらには、ガラス産業のための道具だけだった商品のラインナップを、ガラス製品を含むことで更に充実させていったのだと言います。

そんな彼の努力もあって、C.R.Laurenceは今日6万5千以上の商品を製造し、販売しています。 ガラス産業ということがあり、C.R.Laurenceの商品にはシャワールームのドアからガラス戸がついた棚、さらにはガラスをきれいにする商品などもあるそうです。

そして、彼が70歳になった時、彼はどうやってこの年収570億円の会社を長続きさせられるか考え始めました。 そして彼がバイヤーとして色々な国や地域を回っている時に、自分の会社を売却してもよいという相手に出会ったのだとか。

アイルランドの建築材料や道具などを売っているOldcastle Building Envelopeという会社なのだそう。その会社が彼に提示した買収金額は1200億円。そして違約金として100億円を用意。更に条件としてC.R.laurenceの従業員1600人が会社に残ることを快諾しました。

この売却によって彼が手にした金額は、税金を抜いても約885億円となりました。そして、Forbes誌は彼の総資産を1000億だと見積もっています。

彼は、そんな資産の中のうちの85億円を彼の社員の為に使う事を決意。一年以上働いた社員全員に小切手を渡しました。一番少ない人でもなんと50万円を受け取り、多かった社員はなんと1億円。

その理由について彼は、

「この会社は従業員なしではここまで来れなかった。彼らに自分の資金を共有することで初めて恩返しができると思ったからだ。」と述べています。

お金があっても使い道は人それぞれです。それを社員の為に、恩返しとして使った彼の人格に、ここまでの会社の成功の理由が隠されている気がします。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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