1年間に6週間も!?Netflix・CEOが取得する想像以上に長いロングバケーションの理由とは?

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BUSINESS INSIDERによると、ニューヨークタイムズが主催する会議にNetflixのCEOであるリード・ハスティングス氏も招かれ、そこで彼は「どのくらい休暇をとっているのか?」という質問に答えました。

Netflixといえば近頃日本でも有名になってきた動画配信サービスです。映画やドラマなど多数の動画を見ることができ、映画やドラマ好きにはたまらないサービスとなっています。ハスティングス2(出典:http://www.businessinsider.com/)

そんな世界各地で大人気のNetflix。そのCEOである彼はどのくらいの休暇をとっているのでしょうか?

なんと、彼の休暇は一年間でまるまる6週間なのだと言います。そして彼が6週間の休暇をとることは社員の皆が知っており、彼は「自分を(会社の中で)良い例にしたい」と語っていました。

Netflixの社内には休暇に対する特定のポリシーはないのだそうで、休暇の長さはなんと「無制限」なのだそうです。この休暇無制限ポリシーは「最高だ」という声もあれば、同時に批判されているポリシーでもあります。

例えば、会社に入り「休暇を好きなだけ取っていいよ」と言われたとします。あなたならどれくらいの休暇を取りますか?

きっと6週間より大幅に少ない人が多数だと思います。それがまさにNetflixで起きている現象で、社員たちは他の会社で設けられている決まった休暇期間よりも少ない休暇しか取っていないのだとか。

無制限だと言われることで、どれくらいの休暇を取るべきなのか逆に困惑し、結果的に遠慮をして少なく取ってしまう人が大半なのだそうです。そしてNetflixは育児休暇にも同じシステムを使っています。

しかし、このような批判がありながらも、CEOのハスティングス氏は今の制度をいいポリシーだと語っています。

特に、役員たちは自分たちが長い休暇をとり、その休暇の中で新しいアイデアなどを見つけたことを社員に見せることで、社員が長い休暇をとりやすい環境を作っているとのこと。

研究によると、2013年アメリカで働く従業員の平均休暇は16日だったそうで、これは2000年の20日から比べると減少傾向にあります。

更に他の取材で分かったのは、72%の上層役員が長期(無制限)休暇を勧められてても今までと同じ長さの休暇しか取らないであろう、とハスティングス氏は答えました。

Netflixは無制限の休暇を設けていますが、それぞれの社員がどれくらい休暇をとったかなどは報告や記録の義務はないとのこと。そういった背景もあり、Netflix社内の平均休暇は3週間~6週間となっており、アメリカ全体の平均を上回る結果となりました。

長期休暇は社員の仕事に対する効率や集中力、そして仕事に対する満足度を上げるという研究結果もあります。

CEOハスティングス氏は「登山をしている時にふといい考えが思いつくこともあるのです。(旅行などをしていると)何かに対して新しい視点で物事を見ることができますからね」と長期休暇の大切さを語りました。

みなさんはこういったポリシーについて、どうお考えですか?

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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