女子大生が急きょ行った募金活動。それはカフェのおばさんの夢を叶えるためだった。

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大学にある喫茶店/カフェで働いているおばさんやおじさん達と交流を交わしたことはあるでしょうか。ほぼ毎日見る顔とはいえど、話をしたことすらないという人も多いと思います。

Mashableによると、アメリカにあるエロン大学で、そんな大学のカフェで10年間働くおばさんが学生の募金によって夢を実現したといいます。これはいったいどういうことなのでしょうか。

この大学のカフェで10年間勤務し続けているキャサリン・トンプソンさんにはある夢がありました。それは、彼女の子どもと孫をディズニーに連れていくことだったのです。彼女はそんな夢を10年間大学のカフェで働きながら持ち続けていました。

そんなある日、二人の女子学生がそれぞれカフェに遅くまで残っていました。偶然最後の二人だった彼女たち二人は店員であったキャサリンさんと世間話をしていたそうです。その話の中でちらっと聞いた彼女の夢の話が、彼女達を動かしました。

その日まで一度も会ったことが無かった二人ですが、彼女の夢を聞いたとたん座っていた机をくっつけて早速会議を始めたそうです。

そこでどうして彼女の夢を叶えるかのブレインストーミングを始めたのだとか。そして、その結果二人が始めたのが「GoFundMeキャンペーン」というもの。

キャサリンさんがディズニーに連れていきたかったのは息子、息子の妻、そして2人の孫たちでした。5人がディズニーへの旅を楽しむために目標としたのは6000ドルでした。

そして彼女たちの募金活動で驚くことに、3日間という短い期間で6500ドルを集めることに成功したのです。

募金活動を始めた女子学生は「キャンパスにいるみんながこのカフェを知っています。みんながこのカフェに何百回と訪れています。彼ら自身の学校の中のよく行くところに10年間もいる人の為です。そして”善い行い“をして嫌な気持ちになる人はいないと思いました」とコメント。

この女子学生2人は資金が集まったあとキャサリンさんに資金とディズニーグッズ、更には募金の際に寄せられたキャサリンさんへの温かいコメントがつまったポスターなどを合わせてプレゼントしました。

女子学生がディズニーに行けることを告げると嬉しさのあまり号泣してしまったキャサリンさん。

更には全員分のディズニーTシャツまでプレゼントされ、あとは旅行を楽しむだけという状態にまでした女子学生二人。

女子学生はフェイスブックで「みなさんの愛と優しさをとても感じることができる日々でした。そして、キャサリンさんはそれを受け取る価値がある人間だと思っています。募金していただいたお金は全てキャサリンさんの旅行のために使われますし、心のこもったメッセージも全て読ませていただいています」と改めてコメントしました。

結果、GoFundMeで集めたお金は29日で9481ドルにも及びました。

学校のカフェで働くおばさんの夢の為に学生二人だけでなく、たくさんの人が共感し努力したのはとても素敵だと思います。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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