課題は安全や法規制。シンガポールの郵便局がドローンでの配達を検討。

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毎日の生活に欠かせないのが郵便。新聞であったり、手紙であったり、また物であったり、私たちの生活に不可欠なものです。人と人、人と物をつなぐ郵便のサービスは、日本はもちろん世界の至る所で見られます。

そんな中、シンガポールが驚くべき郵便の方法を検討していると言います。
普通、郵便と言えば郵便局からバイクで配達されます。荷物であればトラックなどで配達されるのが普通ですよね。ドローンシンガポール2(出典:https://www.techinasia.com/)

そんな中、シンガポールが発表したのは日本でも話題になっているロボット、ドローンを使った配達でした。

日本では総理官邸にドローンが侵入するなど、少し世間を沸かせたのもまだ記憶に新しいですよね。
そんなドローンを使って配達をする方向を示したシンガポールの郵便局。一体どういうことなのでしょうか。

シンガポールの郵便局はこれを実現させるため、近頃更に実用化に向けた実験を行っているそう。

その実験の一部で、すでに2~3kmも先にある配達先に配達を成功させたのだとか。

その結果もあってか、今ではシンガポールの郵便局だけではなく、国内の配送業者もドローンを使った配達を視野に入れている事を公表しました。

配達の速さや人員の削減など、会社にとって良いとされることがたくさんあることから、ドローンの使用に前向きな会社も多いのが現実です。

しかし、まだまだ気になる点はたくさん残っています。

例えば、もし人がたくさん周りにいるようなことがあれば上手く避けられるのか。さらには悪天候に左右されるのではないかという事も懸念されています。雨や風があっても配達してくれる郵便局職員とは違い、風などで流されてしまったりする恐れが大いにあります。

更に、ロボットに関連する法律や、航空法などの制限もまだまだ多い事から、ドローンを放って自由に配達をさせるまでには規制や壁がたくさんあるのが現実です。

実際に、配達などをしていない今でもドローンにまつわるトラブルなどはたくさん報告されています。
そのドローンが、毎日たくさんの家の周りを飛び交うとなれば問題もとてつもなく増えていくに違いありません。

そんなことから、反対派はドローンの便利さを理解しつつも実用化には難色を示しています。

しかし、それでもドローンでの配達が10年後には普通になっているだろうと語る専門家もいます。便利さによって今の人の力での郵便を超えるだろうという予想をしている人もたくさんいます。

テクノロジーの発達によって生み出された飛行できるロボット、ドローン。この良さを上手く活かせるか、それとも便利さによって逆に悪影響を生みだしてしまうか、まだ私たちには知る由もありません。

しかし、こういったことについて一度考えてみるのは大切だと思います。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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