効果は絶大だった!?大流行した「アイスバケツチャレンジ」がもたらした影響とは。

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インスタグラムやフェイスブック上で大流行したアイスバケツチャレンジを皆さん覚えているでしょうか。

ALSという病気に対する認知度を上げるために、また募金を募るためにたくさんの人が行ったこのチャレンジ。もう忘れかけていたという人も少なくないかと思います。

このチャレンジの内容は単純で、バケツに入った氷水をかぶり、さらに次に同じチャレンジをする人を指名してリレーのように回していくということです。

チャレンジを受ける人は氷水を被るか、100ドル以内を寄付するか、または両方をするかを選択することができます。

一般人の間だけでなく、数多くの芸能人の間でも広まったこのチャレンジ。結局どれくらいのお金が集まり、どれくらいALSの研究に役立ったのでしょうか。Time誌の記事を参考にご紹介します。アイスバケツチャレンジ(出典:http://keishixx.com/)

ALSというのは人間の筋肉の機能や話す機能などをだんだん弱めてしまう病気で、通常はALSと診断されてからたった2~3年しか命は持たないそうです。 アメリカでは約3万人もの人がALSだという診断を受けており、アメリカはもちろん世界各国で深刻化してきている病気のうちの一つです。

しかし、未だにこれといった解決策が発見されていないのもまた事実で、世界中でALSに関するたくさんの研究が今も行われ続けています。

サイエンス紙によると、ALSの病状改善などに対して現在研究する必要があるのは、何らかの理由でうまく機能していないタンパク質についてなのだそうで、これは研究者の間でも長い間研究が続けられているそうです。

そしてこの研究の為に使われているのがまさにALSアイスバケツチャレンジによって集められた募金の数々です。

なんと、今までこのアイスバケツチャレンジを通して世界中で集まった金額は約100億円。 想像もできないような金額ですよね。

ジョンズ・ホプキンズという研究施設がアイスバケツチャレンジの募金を一番多く受け取っているそうで、ジョンズ・ホプキンズの研究員であるジョナサン・リンは「もう少し研究をすればこの病気に対する解決策や病気の進行を遅らせる策が見出せるかもしれない」と語っています。

これからアイスバケツチャレンジなどで得た資金をもとに、ネズミなどで実験を開始し、解決策や改善策を見出すためにどんどん実験を拡大していく予定なのだそう。

アイスバケツチャレンジは氷水をかぶるという行為によって倒れた人や気分が悪くなった人が出たことで、あまり良くないのではないか、という議論もたくさん生まれました。

ツイッターなどのSNS上でも賛成派と反対派の議論が白熱するなど、2派に分かれて議論が広まった有名なチャレンジでもあります。

しかしこういった風にちゃんとALSの結果に役立っているという側面も見落としてはならない一面だと思います。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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