すべての学生に告ぐ。果たして君はこの挑戦を受けるか。

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突然だが、この写真を見て欲しい。
リクルートライフスタイル「この川の名称は?」と聞かれたらあなたはどこから答えを導き出すだろうか。
高い建物?船?地形?
ヒントは必ず写真のどこかに隠されているはず。「そんなの無理だ」と口にしてしまったら最後。もう正解にはたどり着けないだろう。

実はこれは最近巷で話題となっている超難関インターンの選考の一部だ。
SPIも面接も無し。ただこのGAMEを制覇した者が選考通過、インターンシップに参加できるというもの。

その名も「JOKER選考」。毎年外資系投資銀行や外資系コンサルティングファームの内定者、そして起業家を輩出する、 リクルートライフスタイルの超人気インターンシップが開始した”全く新しい選考のカタチ”なのだ。

リクルートライフスタイルはSPIと面接の通常選考と平行してこのJOKER選考を行う。

冒頭で紹介したものが今公開されている1つ目のGAME「場所を特定せよ」。
ルールはシンプルだ。何を使っても、人に聞いても、どんな手を使ってでも回答し、正解数の合計得点上位2名が勝者、つまり選考通過となる。

さらにあと2つのGAMEがこの後用意されている。これはまさに学生への挑戦状と受け取っていいだろう。このチャンスをどう使うかは貴方次第。 切り札は誰だ?

追記:2つ目のGAMEは、あの人気漫画カイジの「限定じゃんけん」やライアーゲームのような”リアル交渉ゲーム”であるようだ。読者ならご存知、あの白熱したゲームがリアルで味わえる、なんともわくわくする企画だ。この企画に人事は一切介入しない。勝者に道が開かれる、ただそれだけなのだ。常識を逸脱した「JOKER選考」から今後も目が離せない。

この記事を書いた学生ライター

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