【1年で中国40ヶ所を旅した学生が選ぶ】死ぬまでに行きたい観光地ランキング~秘境・チベット~

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1位はチベット自治区!

中国の約5分の1の面積を占めるチベット自治区。

大自然と神秘的なチベット仏教の雰囲気を味わえる特殊な場所ですが、すべての旅行の中でここほど過酷な旅行はありませんでした。。。

ここに行くのには大変な体力と時間と費用がいることを思い知らされました。

まず場所を確認。。①住んでいるのは藏族(チベット族)を中心とした少数民族と漢民族、人口は約300万人。

まず自分は本拠地の上海から西寧という何処かわからないところまで飛んで、、、

そこから“青海鉄道”に乗ってチベット入りをする形で行くことに。直行よりこっちの方が断然安かったからです。

中国国内にいてもチベットにたどり着くまでまず二日はかかります。。。②「まずは西寧というところへ行き、そこから鉄道へ」

③「ここからチベットの中心ラサまで約24時間の道程」

最初は食って寝たら着くだろう感覚での乗車。

ちなみにこれから乗るこの”青海鉄道”とやらは総延長約2000kmで1984年から始まり、2006年に全面開通したというまさに中国の労働力の結晶とも言える鉄道。

こんな高原で高山な場所に鉄道を引くなんて、さすが中国!④「高山病発症。。。」

早くも恐れていた高山病をなんとチベットに着く前に発症。。。高度計を見れば、なるほど高度はすでに4500m越。こんなに大変な経験は他に思い出せないほどで、トイレでもどす時に汚い云々とか考えてる余裕もありませんでした。⑤「一夜明け、電車旅も終盤。。。」

苦しんだ車内もあと少し、少しマシにはなったけど旅を続けれるか心配しつつ、到着を待つ。。。⑥「ラサ駅に到着!」

やっと外の空気が吸えた!…と思っても酸素が薄いのは同じです。笑

なんせ、高度が低い方であるここラサ市でも3700m!

富士山の頂上と同じ高さな訳ですので、チベット滞在中はどこに行こうと、酸素薄になれない日本人は高山病とお付き合いしていかねばなりません。。⑦「ラサ駅正面をパシャり」

ここには写っていませんが、実はこの周りのいたるところに警官が立っています。撮影は当然禁止なので写ってはいませんが、この時点で何かウイグルの時と同じ匂いが…。⑧「外国人は入っちゃダメ!」

ちなみに現在チベットへの外国人の入境は禁止になっています。

と言うわけで勝手に行くことはできず、政府が認めたツアー会社に全てスケジュールを組んでもらって、入境許可証(通称:パーミット)が発行されます。

もちろんちゃんと準備してたので問題なくパス!⑨「とりあえず市内へ移動し、一服する間もなく出発!」

ここからチベットの観光名所をダイジェストで紹介していきます。といってもほとんどがチベット仏教関係です。

分量の関係上一部しか紹介できないのが残念ですが、ざっとわかりやすく!10「徒歩で行けた大昭寺!」

この大昭寺は、ラサ市の中心に位置し、7世紀に建てられたもちろんチベット仏教の寺院!11「道にベタリと寝そべる子供を発見!」

この寺院の周りは、八廓街といってお店を中心に多くのお店があり、この大昭時を円形に囲うようにできています。

だから、巡礼者もこの大昭寺の周りをお経を唱えながら回っています。そんな中、道の真ん中でこの子供はどうやら「五体投地」をしているみたいです。決して倒れているわけではありません。笑

※五体投地とは、最高の敬意を表す礼法。両膝両肘(ひじ)頭を地に着け,手と頭で相手の足を頂くようにする。

じっと見ていると、周りの人がこの子供にお金をあげている様子。そしてもらったお金をすぐ自分のカバンに放り込んで引き続き五体投地を続ける。。。このサイクル。。。

しかも周りの巡礼者がお金を恵んでいるシーンを多く見かけました。

チベット族はその信仰がゆえに、貧しい人にお金を恵むことはよくあることだとか。。。12「とりあえず一番の名所に行っとこうか!」

チベット仏教の最大の宮にして、ラサ最大の観光スポット(化された)、ポタラ宮

加えて、ポタラ宮周辺は10m置きにライフルを持った警官が配置されているという始末。

安全なのか安全でないのかほんとよくわかりません。笑

7世紀に建設、その後増築されたこのポタラ宮は、内部に約2000もの部屋を有します。

その数はかのダライ・ラマ14世も「いくつ部屋があるかわからなかった」と言わせたくらい!13

宮殿の上層部にある宮殿の白い部分は政治的なことを行う空間、赤い部分は宗教的なことを行う空間と、ちゃんと分かれているらしいです、おもしろい!14

ただでさえ酸素が薄いというのにずっと階段を上っていかねばなりません。。。15

中は基本撮影できませんでしたので、少しだけ。。。笑16

面白いのは至る所にこういった感じで紙幣が貯まっています。笑

まあお賽銭という感じなんでしょう。17

ここは今は不在のダライラマの休憩室だったと思います。18

この一枚なんかは雰囲気が伝わる一枚!19

ちなみに夜はこのようにライトアップされたポタラ宮を見ることもできます。20

またあるお寺では修行する僧侶達が「問答修行」を行っている様子を見ることができました。

この僧侶達は2人一組になって、世の中のあらゆることをお互いにああでもないこうでもないと議論しているみたいで、みんな大声を出して修行は真剣そのもの!21「マニ車」

ここでもチベット族の人がマニ車を回しているのを見かけます。マニ車を回すことで徳を積むという習慣があるみたいですね。みなさん息を吸うのと同じくらい習慣的に回していました。22「チベットの自然は凄いぞ〜」

そして、チベットといえば、自然です!

面積が広い中、車で移動する中で様々な景色を楽しむことができます。23

例えば、砂漠地帯。24

高度5000mにあるヤムドク湖。25

近くまで行けば、野生なのかなんなのかわからないヤクが黄昏ています。26

カローラ氷河は奥は6000mまで達するのだとか。。。さくがヒマラヤに近いだけあります。27

スミラ神山は4300m。

名前がいかにも神聖!笑28

移動中も日本では出会えないシーンに出会うことができます。29

チベットはチベット族自治区ですが、一方で独立や中国側からの弾圧が世界から非難されていることはご存知だと思います。

実際現地でそういった場面にこそ出くわしませんでしたが、この写真のように、中華民族意識を駆り立てるような看板が無数に見かけられました。30(共産党は良い!)

中にはあからさますぎるような看板も。。。笑31

こういった看板がこのようにチベット仏教のお寺の上にもあるのですからかなり意識しているようです。。。

ただ、治安は悪くありませんのでその辺は問題ないのですが、やはり厄介なのは高山病。。。

旅にはそれなりの苦労がつきものですが、それも旅の一部!

もしチベットへ行くならば一度富士山登頂して体を慣らしてから行くのもありですね!

この記事を書いた学生ライター

kanayan
kanayan
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大阪出身。同じアジアなのに知らないことがいっぱいな中国、アジアの華人華僑圏に関する記事をまとめます。

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