【1年で中国40ヶ所を旅した学生が選ぶ】死ぬまでに行きたい観光地ランキング~青い絶景・九寨溝と黄龍〜

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前回の第3位「ウイグル自治区」に続いて、第2位は、四川省にある九寨溝・黄龍(きゅうさいこう・こうりゅう)!

まず場所はこちら↓①聞いたことがある方も多いと思いますが、言わずと知れた世界遺産! 上海からだと飛行機で3時間の直通フライトでGO!

2「黄龍空港へ着くと、そこはすでに別世界!」

周りには“建物”がありません。

3「どうやらユースホステルは空港から離れた場所にある模様…」

空港から車でユースホステルのある九寨溝へ移動し、2時間かけてようやく到着。

4「移動中…」

様々な景色が見えます。

5「着いたらもう日没〜」

ゆられること二時間、ユースホステルへ到着!

この日はすでに日が暮れるので近くでご飯を食べることに。

ちなみに四川はもともとチベット系の人々が暮らしていたところであり、未だ多くの藏族(チベット族)が暮らしています。 6「チベット族を象徴する旗があっちこっちに!」

この旗は「タルチョ」と呼ばれるチベット族が住む地域には必ず見られるものです。 7「よく見れば、お経がズラッと!」

あとから知った話では、この旗がはためくごとにお経を読んだことになるらしく、いわゆる功徳を積むという目的があるそうです。

8「近くにはチベット族のお姉さん?たちがいたので輪に入ってみる」

ちょっと混ぜてもらって話したり一緒に踊ったりと、チベット族は“他人”には寛容なようです。

そして晩飯時だと向かった所も、藏族のおじさんが営むお店へ。

藏族は基本チベット仏教を信仰しています。

ここのおじさんもチベット仏教を信仰していました。 9 「おじさん、いい笑顔。(笑)」

自分たちが日本人だと言うと、非常に親切にしてもらい、チベットの酸奶(ヨーグルトみたいなもの)を無料で出してくれたり、色々と現地の事や今までの話をしてくれました。

10「チベット料理は很好吃(ハオチー)ー!」

以前にも1人日本人がここを訪れたようで、その人は恐らくバックパッカーなんでしょうが、泊まる所がないから泊めて欲しいと頼んだそうです。

おじさんは拒むこと無く3日間彼をここへ泊め、ご飯も作り、それに感動した日本人はせめてなけなしのお金を渡そうとしたそうですが、このおじさんはそれはいらないと言ったそうで。代わりにその日本人は、財布から日本の500円玉を取り出して、お礼の気持として渡したそうな。。。

その500円玉を見せてもらいました(写真撮っとけばよかったな…)。

そして今でもその500円玉を仏壇に飾って毎日その人の無事を祈っているんだとか。。。

何とも心温まるお話じゃないですか!

この時、知られざる日本人と藏族(チベット族)との友好をひしひしと感じました。

11「その後、中国人のとある学生たちお店にがやってきたので話しかけてみる」

彼らは成都付近から旅行の一環でここに来ているらしく、しかも全く同じ年代の子らで、同じ年代のやつらはどこへ行っても一緒だなーと。

最後みんなで仲良く写真を撮りました。(笑)

さて、次の日早速、九寨溝へと出発ー。 ユースホステルから歩いて10分ほどで入り口に到着!

 

12「思ったよりも空いていた!」 人は祝祭日が終わった直後だったため、そんなに多くなく、基本スイスイと中へ入ることができました。 (ただし入場料が200元(3500円くらい)が必要!)

13「バスに乗ってスタート!」

九寨溝内部は結構広いため、中を循環しているバスに乗って回ります〜 14「バスを走らせて5分ほど。さっそく車内がざわつく!」

バスの途中から早速、例の青い湖が無数に現れ、車内はみなさんアイヤーの連呼!

※アイヤー(哎呀ー)は中国人がよく使う感嘆の言葉、「わぁー」みたいな感じで使います。

15「車内ではよく見えないので。。。」

自分たちも気が焦ったせいかとりあえず中間地点で降ろしてもらう。。 16 「静寂に包まれた場所…」

まだ朝で日がそんなに昇っていなかったため、閑散とした雰囲気でしたが、中国かと思うほどの透き通りぶりです。仙人かなんか出てきそうー。 17 「山が湖に反射して幻想的!」

しかしここがメインの場所ではないので、少しぼーっとした後、上を目指して再びバスを待ち、出発!

18「とりあえず頂上へ!あとは下りながら各所を見ていこう!」

ここ頂上はこう見えて高度3000mを越すため、体感温度が一気に下がり、かつ酸素不足…。

なのに原始森林の中を進むので、恐らく年配の方にはかなりハードかもしれません。。。 19「人の手が及ばない森林っぽさ」

森林の中はまさにもののけの世界! 20 「カメラの腕も鳴るところ!」

ゆっくりと黄昏れようかと思いましたが、なんせ寒すぎて下って別の湖を見に行くことに。森の中って案外外と温度差が激しいんですね。

21「本当に水が奇麗。。。」

”これが中国の水です。”と言ってもここは中国なので全く嘘ではありませんが、こんなにも胡散臭く感じるのはかなりのイメージ先行があるということですな。(笑)

22 23「静かな湖のほとりで小一時間休憩・・・」

途中、湖のほとりで黄昏れようってことで一時間くらい寝たり、水で遊んだりと。

24「きままにゴロゴロしてみる」

日本では公共の場が厳格なので、そこがまだ寛容な中国だからこそできることもある!ただその寛容さゆえニュースになる言動もしばしよくあったり。。

25 「昼に近づくにつれ徐々に気温と日差しが強くなる」

今度は熱すぎて服を一枚脱いで袖巻くってと、同じ場所なのに寒暖差が激しかったのを覚えています。(少し顔が焼けました。笑)

その後は小さな滝の池っぽいのが有名だと言うので、歩いてその場所へ!

2627「これは素晴らしいわ」

想像していた“滝”ではありませんでしたが、近くで観れるちょうどいいサイズです! この一枚は今でもiPadのホーム画面に設定してあります。笑

28「水も冷たい!」

紫外線が暑いので気持ちいですねー! 29「これぞ、九寨溝ならではのブルー!」

ちなみにこんなに青いのは、水!ではなく、湖自体が、石灰化したもので、水に酸化カルシウムが溶け込み、+光の加減でそう見えるんだそうです。

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とにかく自然の奇跡とも言えるものです!

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湖は広いのもあれば小さめのもあり、また、青さ加減もそれぞれ違っているので、それぞれの美しさを楽しめます♪ 32「さらに歩いて移動や!」

そして、最後は九寨溝で最も有名な“五彩池”へ!

ここへは途中からバスを使いました。笑

33 「ここもすごいぞっ!」

一番濃いブルーをしてました!

34「かつ周りには人がいない。。。」

時期も時期で人がほとんどいないんです!もう人人人の中国とはかけ離れています。笑

中国に来て最も煩わしい要素がなかったのはラッキーでした。(笑)

今日の疲れと、明日の目的地“黄龍”への体力を蓄えるため、早めに就寝!

さて、次の日、目的地“黄龍”に向かうため、現地で知り合った人に車で連れて行ってもらうことに。

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ちなみにこのおじさんもチベット族の人で、2時間ほどかかる道程なため、途中色んな場所に寄りながら行ってくれました。あ、もちろんタク代は払います。笑 36「途中羊が道路を歩いてたり、運転には注意が必要な様子」

37何と説明すればいいかよくわからないんですが、チベット仏教の旗やあと紙がやたらある場所に寄りました。

38 こでおじさんもその紙をばらまいて、「これもチベット族の功徳を積む一つ」なんだそうです。

39「ついでに自分もばらまかせてもらう」

よくチベットの人が近くに来た際はここに寄って紙をばらまいていくそうな。少しは功徳を積めたかな。笑

そして山を駆けること約2時間、

40「坂の上の雲!笑」

やはり黄龍も場所として高度が高いらしく、山を走っているような感じで、到着前に寄った最後の場所は、もはや雲を見下ろすような場所!

41「国旗がはためく」

あ、ここは中国だったね、とそれほど都市化し汚染された中国とはかけ離れた場所です。

目的地”黄龍”行く前からすでにお腹いっぱいの景色を楽しむことができます!

42「入り口からはリフトで上を目指す」

リフトに一瞬で乗り、さらに上へ!

43 「到着!…と思いきやまだ先が・・・」

そこからさらに約一時間半ほど、森林にそって歩くと。 44「やっとのことで到着!」

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天気こそ曇りでしたが(本当は予報では雨だった…)、自然が作ったとは思えないような景観!

46「長い道のりを経て達成感を味わう」

ちなみにこの時期は雪解けが完全でなく、水が少なかったらしいんですが、メインはちゃんと溜まってくれていたのでなんとか大丈夫でした。

48 49「全景!」

後から見てもホントきれい!!

正直ここまで来るのに相当な道のりでとても疲れます。しかしこれほどの世界遺産は”ラクして見るな”ということなんでしょう。死ぬまで行きたい場所であることは間違いありませんが、前回紹介したウイグル自治区と同様、体力がいるのであるうちに行くのがベストです。

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次回は第1位をご紹介します、再见!

この記事を書いた学生ライター

kanayan
kanayan
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大阪出身。同じアジアなのに知らないことがいっぱいな中国、アジアの華人華僑圏に関する記事をまとめます。

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