【就職活動】優秀な学生が使うナビサイト5選

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就活は情報戦で勝つことが大切です! ありとあらゆる場所から情報を仕入れ、選択の幅を広げることがそのあとの進展を大きく左右します。 では、出来る大学生はどのようなナビサイトを使っているのでしょうか? 抑えどころ5選をまとめました。 PAK86_notebiz20131223-thumb-815xauto-17705出典:https://www.pakutaso.com/20141000302mba-1.html

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1. Goodfind
2. 外資就活ドットコム
3. 日経就職ナビ
4. Wantedly
5. TSUNORU(ツノル)

Goodfind

これから間違いなく成長の見込める成長企業と出逢いたい! 成長意欲の高い学生必見のナビサイトがGoodfindです。 「Goodfind」とは「掘り出し物」という意味であり、今後の日本を代表していくような企業が多く登録されています。

【Goodfindの特徴】 ◎豪華講師によるスキルアップ講座 ロジカルシンキング、ディスカッション等の就職活動選考対策、厳選された成長企業の採用セミナーを開催。 外資系コンサル、外資系メーカー、総合商社出身の講師がみなさんを社会人レベルまで引き上げます。

◎厳選インターン・エントリー情報 Goodfindが厳選するインターンシップ情報を掲載しています。中には他社媒体からはエントリーできないものあります。

◎上位校学生から圧倒的支持 会員の約80%が東京大学、京都大学、慶応義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、一橋大学等の学生です。過去5年間にわたって高いポテンシャルをもった学生に「成長機会」を提供しています。

Goodfindはこちら

外資就活ドットコム

「外資系で働きたい!」「とにかく高みを目指して挑戦したい」 そんな外資系、日系トップ企業への就職を目指す学生にオススメなナビサイト。

【外資就活ドットコムの特徴】 ◎充実したトップ企業のエントリー情報 外資系、日系企業等トップ企業のインターンシップ、説明会、セミナー情報が載っています。

◎先輩たちの選考体験記 内定、あるいは最終選考まで勝ち残った先輩たちのエントリーシートやインターン、本選考レポートを読むことができます。

◎トップ企業の内定のための就活コラム 選考対策から企業、業界研究、学生タイプ別就活方法まで、就活生なら知っておくべき情報が満載です。 外資就活ドットコムはこちら

日経就職ナビ

SEPsts-thumb-815xauto-16093出典:https://www.pakutaso.com/20150600153post-5589.html 日本経済新聞グループの株式会社日経HRとディスコが共同で運営する就職活動ナビサイト。 【日経就職ナビの特徴】 ◎金融系企業に強い 金融系企業のエントリー情報が多く載っているので、金融関係の企業に進みたい就活生にとっては必須のナビサイトです。

◎充実したコンテンツ 人気コンテンツの中に「優良企業ランキング」、「人気企業ランキング」があり、自分にあった企業を探す上では良い足がかりになります。また。U・Iターン就職準備というコンテンツは地元での就職を考えている人や地方での就職を考えている人向けのコンテンツもあるところも魅力的なナビサイトです。 日経就職ナビはこちら

Wantedly

「仕事へのモチベーション重視」「誰と働くかを重視」そんな学生にぴったりの就職マッチングサイト ◎就職活動の既成概念を覆す新時代のサービス 従来の就職活動。スーツを着て、説明会にいって、ES出して… そんな形式ばった就活はもう時代遅れなのかもしれません。 Wantedlyでは、学生が今までの活動履歴を乗せたプロフィールを作成し、気になる企業を「応援」し、相手企業が興味をもてば、面接に招待されるという流れがあります。

◎立ち上げから間もないスタートアップにジョインできる Wantedlyの魅力的なポイントの一つに「スタートアップ企業」に出会えるという点があります。 大手のナビサイトですと、掲載するだけも莫大な資金が必要です。しかし、Wantedlyでは募集広告を安価で掲載できるのでスタートアップ企業が多い様です。 スタートアップでとにかく力をつけたいという学生にはオススメです。 Wantedlyはこちら

TSUNORU(ツノル)

大手や他の就活エージェントが掲載していない中小企業を多く掲載している知る人のみぞ知るナビサイト。

【TSUNORU(ツノル)の特徴】 ◎業績安定の中小企業情報が豊富 業績が安定している中小企業の情報が圧倒的に多いため、大手企業の採用が終わって「就職が決まらない…」という状況からでも十分チャンスが探せるところが 魅力なナビサイトです。

◎実際に働いている先輩の「先輩情報」 「先輩情報」などのコンテンツを参考にすると、職場の雰囲気がよく分かり、働く自分がイメージしやすいので、ミスマッチが起こりにくいと評判です。 TSUNORU(ツノル)はこちら

【その他、就活サポートウェブサービス】 ◎年収ラボ http://nensyu-labo.com/ 気になる年収事情。これでわかります。 ◎vorkers http://www.vorkers.com/ 「社員による企業評価」企業の実態がわかります。 ◎Unistyle https://unistyleinc.com/ 内定者ESからコラムまで就活生必見のサイトです。

この記事を書いた学生ライター

yamazakidaisuke
yamazakidaisuke
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現在大学4年生の山崎と申します。学生時代は某大手予備校にて3年間勤務。現在はダイレクトマーケティグ支援企業で新規開拓の営業をしています。これから学生目線でみなさんの役になる記事を配信していくので宜しくお願いします。

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