意識の高い人に憧れますし、実際に仕事がデキる人はみんなの注目の的になります。
ですが、実際は仕事を他人に任せたり、できないことをできる振りをして「意識の高い振る舞いをしているだけの人」を見たりします。
そんな人に共通している特徴をご紹介し、そこから得られる教訓を2つご紹介します。(出典:http://daigakusei-tips.xyz/isikitakai/)
「意識高い(仮)」の人が良く使うのは
といったことで、基本的には日常会話の何でも英単語で言っていて、忙しい自分をアピールすることが大好きな人が「意識高い(仮)」の特徴です。 どれも、普通の日本語の方が通じます。
また、そういった方々はよく
という行動が見受けられます。 自己顕示欲が高く、自分のことを実力以上に見てほしいからこそ、そういった行動をしてしまうのでしょう。
意識高い系というのは、周りからはなかなかいい印象を受けませんし、特に同学年からの評価はいいものでないのが現実です。 だからこそ、合っていても間違っていても周りに煙たがられないように注意が必要です。
知らないことを知らないといえる方がかっこいいですし、仕事は必死な方がいい結果を出します。 実力以上の評価を得ようと、背伸びしないようにしましょう。
言葉にすることで、責任を感じて結果を出すということも大切ですが、言葉にしないと頑張れない目標なら、それ以前の問題です。本当に達成したいなら、黙々と精進し人に聞かれた時に答えるぐらいの時のほうが魅力的ですよ!(出典:http://photohito.com/photo/2199849/)
「意識の高さ」とは、作るものではなく思わせるものです。 あなたの姿から、「意識高い」オーラを出しましょう。
都内の大学4年生の福島 翔です! 人生を大きく変えるような記事を発信していきたいので、これから宜しくお願いします。 三度の飯よりも漫画が好物です。