歴史を創った男。心に刺さるスティーブ・ジョブズの名言。

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アップルの創始者でありながらも、今は亡き天才「スティーブ・ジョブズ」。 世界的にファンを持つアップルを創り上げた彼だからこそ説得力のある言葉がたくさんあります。 一体何を考え、どこを見据えていたのか?彼の心境を表す名言をご紹介します。10f41eb7(出典:http://labaq.com/archives/51480226.html)

その1

未来を見て、点を結ぶことはできない。 過去を振り返って点を結ぶだけだ。 だから、いつかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。

すべての事柄はつながっていて、昨日があるから今日があり、今日があるから明日がある。そのひとつひとつの点が合わさることは本当に難しいことです。

それはスティーブ・ジョブズも一緒で、Macという製品に対して試行錯誤をするからこそ、迷うこともあったでしょう。でも彼はそれらが自分が想像する未来につながっているいると信じ、挑み続けたのです。

その2

飢餓感を持て。バカであれ。

うまくいっている時、危機を感じることなく生活ができていることが当たり前になっている時に刺さる名言です。

人は欲しなければ行動を起こそうとしないもの。 お腹が空くからご飯を食べ、好きな人と一緒にいたいからデートに誘う、、、といったように。

ビジネスにおいても同じで、自分が心から欲し一心不乱に追い求めるからこそ、結果が生み出されるのです! 常に欲を持ちましょう。

その3

私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。 自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。

仕事は基本的にはしんどいですし、逃げたくもなりますよね? しかし、彼は難しいことは考えず好きな仕事をするということだけを追求してきたのです。 仕事が楽しいといえるようになっていきたいですね。

(参考:出典:http://earth-words.org/archives/817)

この記事を書いた学生ライター

Sho Fukushima
Sho Fukushima
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都内の大学4年生の福島 翔です! 人生を大きく変えるような記事を発信していきたいので、これから宜しくお願いします。 三度の飯よりも漫画が好物です。

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