Google主催のハッカソンに出場して気づいた3つのコト。

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皆さんこんにちは!

私はアメリカ交換留学にてビジネスを専攻している理系大学院生です。

今回の記事では、留学先の大学で行われたハッカソンに出場したときのことをお話ししたいと思います。

「いやいや、ハッカソンって何!?」という声が聞こえてきそうですが、ハッカソンとは「ソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に共同作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである」(Wikipediaより引用)らしいです。難しいですね。笑

簡単に言うと、プログラマーたちが技術やアイディアを競い合うイベントといった感じです。

ということはこの筆者はプログラマーなんだな、と思うかもしれませんが、私はWebサイトは少し作れる程度で、決してプログラマーではありません。幸いにも私が経験した先日のハッカソンは「ビジネスコンテスト」に近い感じだったので、何とか私でもビジネス側の人間としてバリューを発揮できたかなぁという感じです。ハッカソン2(出典:http://www.greenbookblog.org/)

なぜビジネスコンテストに近かったかと言うと、今回私が参加したハッカソンはプログラマーとビジネス専攻の両方を募集していたんですよね。そして、開発したプロダクトの完成度やアイディアだけではなくて、そのプロダクトがどのようにお金を生み出すのか(いわゆるビジネスモデル)までしっかり考えてプレゼンしないとダメだったんですよね。

そして、今回のハッカソンは何が魅力的だったかと言うと、タイトルにある通り主催がGoogleだったんですよね。みなさんが「Co-media」って検索するときに使う検索エンジンを作った会社ですよ。なんか良い響きですよねGoogle主催ってだけで。笑

そしてそして、優勝チームの景品が「Nexus」だったんですよ。日本でも賞金の出るビジコン型のインターンがありますけど、やっぱ何か報酬が見えるとやる気でますよね。笑

ちなみにGoogle主催ということはさぞかし選考も厳しいイベントなのかと思いきや、早く登録すれば誰でも参加できちゃうイベントでした。

そんな感じで集まったのが45人ぐらい。3人または4人組のチームが全部で12ぐらいでした。私は台湾人、インド人(×2)と同じチームで、私と台湾人がビジネスサイドを担当し、インド人の二人が開発担当という分かりやすい役割分担でした。

前置きが長くなりましたが、「Google主催のハッカソンに出場して気づいた3つのこと」をご紹介したいと思います。

1.チーム内で強烈な「個」を制御することの重要性

ハッカソン3(出典:http://www.ascame.org/)

前述のとおり、私は台湾人とインド人と同じチームでした。ここでの強烈な「個」というのはインド人の女の子のことなのですが、まぁよく喋る。別にそれ自体がだめってわけではないのですが、他の人が喋り始めても無視して自分の話を始めることもしばしば。そしてプレゼンで誰がどこを喋るかという話をしていたときは「え、私ここしか喋れないの!?ここもここも説明したいのに!」と。(笑)

逆にもう一人のインド人(男)は落ち着いていて冷静に場を見れる人だったので、これは国民性というより個人のキャラクターの問題だと思います。

今回私はビジコン経験者かつビジネスサイドの人間として、いわゆるマネージメント的な部分を握る場面が多かったのですが、向こうが主張するならこっちもある程度主張しないと舵を取れないなーというのを実感しました。そしてこちらも単純に主張するだけではなく、ちゃんと分かってもらうように「なぜ今これを伝えようとしているのか」をしっかり言わないとだめだなーとも感じました。

と同時に、日本人って恐らく強く主張できない人が相対的に多いと思うので、海外に出たらそういった場面で圧倒されることは確かにあるんだろうなぁと思いました。

2.起業家をサポートする大学の体制

今回のイベントが大学内で行われたことからも分かる通り、こちらでは大学内に居るだけで起業家をサポートするための仕組みが非常に整っているように感じました。と言っても、私は今まで日本でこのような活動に積極的に参加していなかったので、日本と比べて、というわけではありませんが。

今回のハッカソンはもちろん、他には大学のOBである起業家のプチ講演会が定期的にあったり、ビジネスアイディアを持っていて仲間を集めたい学生のためのプチイベントがあったりします。

Google社員の話をによると、シリコンバレーはサポートする体制は整っているが、需要も多いなど、色んな事情により簡単にアクセスできない場合もあるそうです。それに比べて私の今いるMadisonという街はそのバランスが良いから、ぜひ有効活用すべきだというお言葉を頂きました。

3.Googleという名前が持つ意味

ハッカソン(出典:http://socialdaily.com/company/google)

日本で「Google主催」みたいな言葉を聞くと皆さんはどんな印象を受けるでしょうか?少なくとも私は「え、まじでGoogle?すげーw」みたいになります。(笑)

私の思い込みかもしれないですが、こっちの学生はもちろんGoogleという会社の大きさや偉大さは理解しているはずですが、そんなに遠い存在とは思ってない感じがするんですよね。自分の国の会社だから当たり前と言ったらそうなんですけど。

あとは授業とかでも「Appleは・・・・で」とか「Microsoftは~~で」っていう話を先生がする場面も多くて、いわゆるイノベ―ティブな企業の影響を受けていると、学生も「おれも何かやってやろう!」みたいになるのかなとも思いました。

 

 

いかがでしたでしょうか?

特に何かの役に立つ話ではないかもしれませんが、留学先ではこんな機会があるのかー!とか、海外の学生と一緒にワークをするのはこんな感じなのかー!とか、少しでもイメージして頂ければ良いかと思っております。

では。

この記事を書いた学生ライター

Kanagawa Hidehiro
Kanagawa Hidehiro
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アメリカの大学に交換留学中の理系大学院生です! 「一人でも多くの方に留学を身近に感じてもらい、挑戦への一歩を踏み出して欲しい」という思いを込めて、留学コラムを書かせて頂いております。 また個人でも留学ブログを書いておりますので、宜しければそちらもご覧ください!

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