「経験の質は、経験する前に変えられる」--19歳のキャリアエージェント・藤井瑠夏さんインタビュー

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プロフィール
藤井瑠夏
一橋大学商学部1年。高校時代に学年280人のトップに立って海外フィールドワークをマネジメントしたことをきっかけに、ゼロから事業を立ち上げることに興味を持つ。大学入学後、2017年5月より株式会社BOLDにてインターンを開始。現在は同社新規事業「キャリアブリッジ」にて、新卒紹介業界の有り様を変えるべく事業立案とキャリアエージェントに従事している。

 

【圧倒的裁量権!】取締役とインターン生のみで運営する新卒紹介事業「キャリアブリッジ」 - 株式会社ボールドのインターンシップ

勉強の目的は、大学進学することではない

「経験の質は、経験する前に変えられる」ーー19歳のキャリアエージェント・藤井瑠夏さんインタビュー

ーー大学入学後1ヶ月でインターンを始められたそうですね。まずは、大学1年生からインターンを始めた理由をお伺いできますか?

高校生活は非常に充実した経験ができていたので、大学生活はより一層学びの多い時間にしたかったんです。私が在籍していた高校は、文部科学省がグローバル・リーダーの育成を目指した教育を重点的に行う「スーパーグローバルハイスクール」の一つ。フィールドワークや企業訪問、ビジネスコンテストに応募するなど、高校時代からビジネスを学ぶ機会が多くありました。

――高校時代からビジネスや、新しい事業を作ることに取り組んでいたんですね。

私が高校時代に参加したプログラムの一つに、「海外フィールドワーク」がありました。生徒が自分で行きたい国を決め、5日間自由にその国を調査する授業です。私は上海を訪れるグループのリーダーと、学年の280人全員をまとめる運営メンバーを兼任しました。280人を束ねるのと、少人数のグループのリーダーではやることが全く違う。リーダーを務めてみてはじめて、マネジメントの楽しさと難しさを実感しました。

ゼロからフィールドワークを計画し、仲間と目標の達成に向かって過ごすことは、かけがえのない思い出となり、人生の中で最もやりがいを感じた出来事だったと思います。大学ではそれ以上に学び多い時間を過ごしたいと思って、「インターンに参加しよう」と大学入学前から考えていたんです。

また、大学入学後は、より優秀な人たちが集う場所で力を発揮しなければいけません。自身の強みをつくるために、「大学1年生からインターンをすること」が有用だと思っていました。

ーー「大学1年生からインターンをする」ことが、強みをつくると。

インターンを早く始める人がそう多くないので、差別化できると思ったんです。より早く動き出すことで自分を認知してもらいやすくなるとも考えていて。

自分が高校生の頃に行ったことは、おおげさに言えば“藤井瑠夏”というブランドを確立させてきたことと同じです。ブランドがあったおかげで、自分から動かなくてもリーダーを任される機会が多くありました。

しかし、地元である京都を離れたら、自分を知っている人なんて一人もいません。自分から行動を起こさなければ、見向きもされない。それなら誰よりも早く動き出し、東京でも“藤井瑠夏”というブランドを確立させればいいのだと考えました。

年齢なんて関係ない。大学1年生のロールモデルになる

「経験の質は、経験する前に変えられる」ーー19歳のキャリアエージェント・藤井瑠夏さんインタビュー

ーーなぜBOLDでインターンすることを選ばれたのでしょうか。

ゼロから事業を創りたかったので、「新規事業」にカテゴリーを絞ってインターンを探していました。しかし、既に事業が動き出してしまっている募集がほとんどだったんです。そのなかでBOLDが手がける「キャリアブリッジ」は、本当にゼロベースで事業を創るメンバーを募集していました。ここなら、私が求めていた“やりがい“を得られるのではないかと思ったんです。

ーー「キャリアブリッジ」は取締役の福井さんと学生メンバーだけで事業を創るインターンですよね。不安はありませんでしたか?

むしろ、わくわくしました。福井さんと面接をした際に、これから厳しくも充実した日々を過ごせると感じたことを覚えています。「新卒紹介業界には、解決すべき“不”がある。収益を度外視してでも、学生にとって有意義な仕事がしたい」と熱く語る福井さんの姿を目の当たりにして、覚悟を決めました。

BOLDは「人間力の向上」を掲げる企業です。IT業界全体のヒューマンスキルが向上する礎を築こうと、収益を度外視してでも事業に取り組んできました。就活生に新卒で入社する企業を紹介するキャリアブリッジにも、その精神は受け継がれています。学生が自分のライフプランに沿った働き方をし、入社後も大いに活躍できるように収益度外視でサポートしているのです。

振り返れば、高校時代にリーダーを務めた経験は、お金のためではなく大切にしたい誰かのために行ったからこそ、実りのある時間になりました。BOLDの指針に共感することが多かったのも、インターンを決めた理由の一つです。

ーー1年生からインターンを始める人は多くないと思いますが、周囲からの反応はいかがですか?

インターンを始めると、周囲から「1年生なのにすごいね」と学年で括られてしまうことがありました。でも、正直それは苦手です。大切にしたい価値観を持つのも、それに向けて努力することにも、年齢なんて関係ありません。

「1年生からインターンをするなんて、キャリアウーマンだね」と少しネタっぽく扱われてしまうこともありますが、逆にそれがスタンダードになればいいと思っています。インターンで学んだことを独り占めするのではなく、同じ1年生に「活躍の機会を求めれば、年齢は関係ない」と可能性の広さを提示するロールモデルになりたいんです。

19歳が描く、キャリアエージェントのパイオニア像

「経験の質は、経験する前に変えられる」ーー19歳のキャリアエージェント・藤井瑠夏さんインタビュー

ーー具体的に、BOLDでの活動を教えていただけますか?

私たちは「量的就活から質的就活へ」をミッションに掲げています。通常、新卒紹介業界は就活生に複数の企業を提案します。ビジネスとして成り立たせる以上、就活生を企業に内定させなければいけないので仕方のないことです。

とはいえ、必ずしもそのスタイルが就活生の幸せにつながるとは限りません。キャリアブリッジはその個人に合う企業を見つけ出し、1社しか紹介しないのです。マンツーマンでヒアリングを行いながら、時間と労力を惜しまずにサポートしています。

ーー就活未経験の学生が就職活動を支援するのは大変ではないでしょうか?

エージェントに必要な能力は、就職活動に関する知識と人間力なんです。私たちは自ら企業を訪ね、ヒアリングを行い、インターネット上では得られないリアルな情報を得ています。その時点で、エージェントとして仕事ができる状態にはなります。その上で、担当する就活生のことを本気で考える人間力があれば、たとえ学生であっても優秀なエージェントになれます。

学生ならではのメリットも多くあります。年齢が近いからこそ話せることもあり、同じ目線で就活をサポートできる。気になることをいつでも相談しあえる人間関係を築くことができ、同じ温度感で一緒に歩みを進められるのです。

ーーインターンを通じて自身の成長を感じる瞬間はどんな時でしょうか?

座学で学んだことを実践に活かせている瞬間でしょうか。たとえば大学の授業で経営戦略について学んでも、それは理論を学んでいるだけ。しかし学生主体のインターンなら、学んだことを経験することでより深い学びを得ることができます。

逆に、高校時代に経験したことを学問で定義し直すこともあります。理論だけでは得られない経験ができること、経験だけでは体系化できない知識を学ぶこと、この2つが同時に得られるのは学生インターンだからこそ。

一つ例を挙げると、私は商学部に在籍しているので経営系の科目を学ぶ機会が多々あります。「経営戦略論」の授業を履修し、マーケティングのフレームワーク「マーケティング・ミックス」を知りました。

インターンをしていたおかげで「チャネルがまだまだ弱いな」、「まだまだセグメントを見直せるな」と、得た知見をビジネスに応用する機会が圧倒的に増えたんです。経験と理論の両輪を回すことで、初めて自分の能力になるのだと思います。

ーーまだ知識や経験が乏しい中で事業をゼロから創るのは苦労しませんか?

7月にサービスが動き出したばかりなので、毎日が試行錯誤の連続。自分たちで仕組みを作りながら就活生をサポートするので大変です。

メンバーが全員学生なので、組織作りの経験もありません。テレアポのスクリプトや提案資料も全て自作。ぶつかることも多く、ときに仕事が夜遅くまで及ぶこともあります。

体力的に辛さを感じることも少なくないですが、担当する就活生のことを思うと、やはり手は抜けないんです。それよりも責任を持って仕事をやり遂げることへの想いが強く、今のところ苦労すら成長に感じられています。

ーー体力的な辛さを感じていても、こうして高いモチベーションを保ちながら働けている理由を教えていただけますか?

私は「人に必要とされる」ことに生きがいを感じます。担当した就活生さんが希望通りの企業に入社でき「ありがとう」と感謝していただく瞬間や、事業メンバーから「藤井さんのおかげです」と声をかけてもらうと、本当に嬉しくて。

自分が人生を通じて成し遂げたいことと、事業の目的が一致しているので、辞めたいと感じたことは一度もありません。私たちの事業は新卒紹介業界を変える試みでもあるので、むしろパイオニアとして業界を引っ張っていく存在であり続けたいと思っています。

ーー最後に、藤井さんが一緒に働きたいと思える人物像について教えてください。

「経験の質は、経験する前に変えられる」--19歳のキャリアエージェント・藤井瑠夏さんインタビュー

キャリアブリッジでインターンをする目的を明確に持っている人と働けたら嬉しいです。私も面接を担当するのですが、「アルバイトよりもインターンの方が学ぶことが多そう」という理由で応募してきてしまう方もいるんです。

たとえば面接で「アルバイトでは社会勉強ができないので」と語る方がいます。でもそんなことはなくて、「何を学びたいのか」という目的を持って行動すれば、どんな仕事であれ学びを得ることができます。

アルバイトとインターンに優劣はないのです。共に働く仲間には「インターンすること」が目的ではなく「インターンから何を学びたいか」を明確に持っていて欲しいと思っています。

私のモットーは「経験は経験する前に変えられる」です。何をするにも、事前に「何を得るためにやるのか」を考えることが重要だと思っています。「とりあえずやってみよう」「経験するのが大事」なら、誰だって同じなんです。

経験をする前に、何を得るためにやるのかを必死に考えれば、その時点で経験の質は飛躍的に高まる。キャリアブリッジは、前のめりに成長を求める学生にとって最高の環境です。同じ想いで成長できるメンバーに出会えたら嬉しいですね。

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