投稿日: 2016.12.15

The Holy land Israel! ~ MEは何しにイスラエルへ?~

長期・有給インターンシップを探すならInfrA
はてなブックマークでシェアする

これから記事を書かせて頂くことになりました、中司年音です。
高校時代にカナダへ長期留学していた折、イスラエル出身の友人やムスリムの友人に出会って以来、中東地域諸国の不思議な魅力にすっかり取り憑かれてしまいました。

百聞は一見にしかず!今回、念願かなって、初めての中東、イスラエルへ旅立ちます。

イスラエルのイメージ

イスラエルと聞いて皆さんはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?
約一ヶ月前、イスラエルに行く事を大学の友人達や知り合いに伝えたところ、「イスエラルって国?」「大丈夫なの?」「本当に気をつけてよ」ととても心配されました。高校時代の先生にイスラエル旅行について伝えた時などは、もしもの時の護身術まで教えてくれました(笑)

Holy land Israel! ~ MEは何しにイスラエルへ?~

出典:http://new-pakistan.com/2014/07/17/ptis-modest-proposal-nuke-israel/

中東地域諸国は日本から地理的に遠く、またキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地という知識はあっても、多くの日本人にとっては、そもそもそれらの宗教に馴染みは薄いのではないでしょうか。

中東地域諸国の明るいとは言えないニュースをメディアから日々受け取るだけでは「中東=危険」というイメージが脳裏に刷り込まれてしまうのも頷けます。
今年の4月にUPLINKで公開されていた映画、イスラエル占領下のパレスチナを生きる人々を描いた作品「オマールの壁」を見た時には、自分が普通に生活を送っている間にも、ガザ地区では厳しい警備と高い分離壁に覆われた中で、常に恐怖と隣り合わせで生きる人々がいるのかと衝撃を受けました。

自分が送っている生活が「当たり前」ではない事に気づかされました。

Holy land Israel! ~ MEは何しにイスラエルへ?~

出典:https://www.youtube.com/watch?v=fDEgVEddh1s(とてもおすすめの映画です!)

なぜイスラエルか

私は世界三代宗教の聖地で、時代を越え、国を越えてもなお人々が心の拠り所にする"宗教"とは何であるのか、その核心に触れるためにがイスラエルへ行きます。また、私はプロテスタントのクリスチャンなので、聖地を訪れることによって、日々の忙しい生活にまぎれて、様々な欲望にまみれた私自身の心を洗濯したいと思っています。

Holy land Israel! ~ MEは何しにイスラエルへ?~

出展:http://mapall0611.123ddns.com/israel-flag/

クリスチャンホームで生まれ育ったわけでもない私がキリスト教に出会ったのは、ミッションスクールである中高一貫校に入学した時です。中学校に入学して間もない頃は毎朝の礼拝や聖書の授業で、「神様は〜」「聖書では〜」と言っている先生達を見て、本当にあったかどうか確かでない物語などをよく信じられるなと少し、小馬鹿にしていた程、私は無神論者でした。

転機は高校時代に訪れました。人間関係で大きな壁にぶつかり、もう二度と元の自分自身を取り戻す事はできないのではないかというほど、精神的にボロボロになってしまったのです。そんな時、自分が苦境に立たされて、初めて、今まで他人事のように感じていた聖書の中の教え流れ込んできて、心の拠り所になりました。

キリスト教ではクリスチャンになる、洗礼を受けるというのは、「洗礼を受けたその日から新しい命を生きる」という意味があります。洗礼を受ける事を決めた日、私は今までの自分から新しい自分になるのだと感じ、それまでの苦しみに対して神様から「もう大丈夫だ」と言われたようで、涙が溢れたのをとてもよく覚えています。

Holy land Israel! ~ MEは何しにイスラエルへ?~

出典:http://southsidechristianfellowship.net/about-scf/the-holy-bible

しかし、大学に入学するとともに上京して以来、学校の勉強、バイト、部活に追われる日々の生活の忙しさの中で、聖書の教えを忘れ、人間のエゴに再び染まってしまっていた事に気づきました。部活を一度辞め、自分の心と向き合った時、スケジュールが予定で一杯の忙しい自分にただ酔いしれていたことがよく分かりました。そういった反省も含めて、イスラエル旅行で、宗教に直で触れる事によって「神様とは」「人間とは」といった根本的なところへ立ち還ってみよう思います。

また、今回の旅行で訪れる事ができるパレスチナ自治区となっている西岸地域と自治区でないイスラエルの領域の双方を実際に見る事で、より宗教や民族の抱える問題を客観的に見る事ができるのではと思っています。

この記事を書いた学生ライター

Nene Nakatsuka
Nene Nakatsuka
18 ライターに共感したらGoodしよう!

1997年大阪生まれ。上智大学 総合グローバル学科在学中。将来、自分がやりたい事よりも、何ができるのかを模索中。国内外問わず様々な場所を放浪するのが好きです。特にイスラエル・パレスチナ問題に興味があります。

このライターの他の記事を読む >

記事を友達におしえよう

はてなブックマークででシェアする はてぶ

co-media
この記事が気に入ったらいいね!

最新記事をお届けします

人気のタグ

外資系 サマーインターン 教養 就活 海外 アメリカ 留学 女性 インターン 英語 IT企業 日本 TED ビジネス ライフハック 起業 大学生 アメリカ留学ブログ 東大 学生旅行 大学 ハーバード
InfrA ロゴ

就活に役立つ長期・有給インターンを
厳選して掲載しています!

co-media ロゴ が運営するインターンシップサイト >>

InfrAでインターンを探す