「当たり前」を破り続ける大手百貨店・Target。ハロウィンで足が不自由な子どもをモデルに起用。

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秋も終わりに差し掛かり、日本でもハロウィンムードに沸いています。そんなハロウィンムードを一段と盛り上げるのが仮想コスチュームですよね。
好きなキャラクターになったり、映画の登場人物になりすましたり、毎年たくさんのクリエイティブな仮想が見られます。

そんな中、アメリカの大手リテーラーTargetもハロウィンコスチュームの販売を開始。ハロウィン本場のアメリカの中でも最大手のリテーラーということで多くの人がハロウィンコスチュームを買うだろうと予想されているTarget。

Mashableによると、そんなTargetのハロウィンコスチュームの広告が今、話題になっています。その広告がこちらです。Target(出典:http://mashable.com/)

松葉づえをしている女の子が来ているのはディズニーの「アナと雪の女王」のエルサです。
この広告が有名になったのは足に障がいを持つ娘を持ったある一人の女性がFacebookに投稿してからでした。

彼女は自身のFacebookに、
「Target、本当にありがとう。松葉づえをついている子どもを広告に使ってくれて本当に感謝しています。しかもそれが(人気の)エルサだなんて。・・・」と投稿しました。

彼女の投稿をきっかけに、足に障がいを持つ子どもをサポートするグループや、足に障がいを持つ子どもの親がTwitterやfacebookなどのSNSを通してTargetに感謝の意を表しました。

それらの中には、
「広告で使われるモデルは世の中の意見や考え方に非常に影響する。だからこのことはとても良かったと思う。」

という意見や、

「こういった“違い”を広め、認識し、受け入れることが大切で、そのプロセスに役立った。」

という意見もありました。

Targetはこの件に関して、
「私たちの全てのお客様を広告にも含めるように全力で努力しました。」
とコメント。

このようにTargetが社会的な変化を起こしたのはこれが初めてではありません。

2012年にはダウン症の子どもを広告に起用したり、今年の8月にはプラスサイズモデル、つまり今まで販売されていたサイズと比べて規格外だとされていたサイズの服を販売するなど、ステレオタイプや世の中の「普通」「当たり前」を破り続けてきました。

これに関しても先ほど紹介したTargetのコメントと重ねて考えることができます。

Targetを利用するのは世の中が定める「普通」の人ばかりではありません。人とは違う特性があったり、体が不自由だったり、たくさんの「普通」を持った人が利用しています。

そんな様々なお客様をできるだけ含めた広告を作ろうと常に努力しているTarget。この広告がどのような事を起こすかはまだ分かりませんが、Targetのこの姿勢について考えさせられることがたくさんありそうです。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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