「4日働き3日休む」にトライ!”働かせすぎ問題”に立ち向かうユニクロの狙いとは。

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ユニクロは日本の中でも最大と言っていいほどの大手衣料品チェーンです。ヒートテックなどのヒット商品はもちろん、日常で人々が必要とする服の多くも扱っています。

そんなユニクロは、仕事に関してのイメージとして「辛そう」「きつそう」などというイメージを持つ人が多いのも事実でしょう。以前中国や日本のユニクロが社員の働かせすぎを指摘されたのもまだ記憶に新しいですよね。

そんな日本では今でもユニクロに1万人もの社員がいると言います。しかし、そのきつさ故、家族や友人との時間を優先するためにわざとアルバイトやパートになる人も少なくないのだそうです。 やはり子どもの世話をしたり、介護をする必要がある人には社員として働くのは少ししんどいものがあるのかもしれません。ユニクロ(出典:http://mashable.com/)

日本ではもちろん、世界でも有名なユニクロ。Mashableによると、そんなユニクロが「働かせすぎ問題」などを受けて、新たにトライする策というものを打ち出したそうです。

そんなユニクロが打ち出した策というのが、週4日働き、3日休むというスタイルです。社員は週4日、10時間ずつ働く代わりに3日間のオフが貰えるのだそうです。

これをまずは親会社であるファーストリテイリングの一番のメインであるユニクロでチャレンジしてみるそうで、成功すれば同社が展開しているTheoryやJ Brandなどの社員にも適応していく方向なのだそう。

ユニクロに限らず、日本の中での一般的な「勤務時間」というものは長い事でよく知られています。日本政府によると、日本で働く従業員のうち22%が一週間で49時間働いているそうです。

それに比べて同じように一週間で49時間も働く従業員の割合はアメリカで16%、フランスやドイツで11%であり、日本のそれの半分程度です。

それを解消するためにも生まれた今回の策。 アメリカでは既にこれを実行している会社が多々あり、これをパーセンテージで表すとアメリカ全体の会社の約半分である43%にもなるのだそうです。

しかし、この制度が適応されるのはほとんどの場合、オフィスワーカーだという事も事実としてあるのだとか。

果たして、この制度が日本のユニクロで上手く機能するのでしょうか。 2011年3月に横田増生氏により出版された本「ユニクロ帝国の光と影」では、ユニクロの雇用事情などが世に知れ渡り、ファーストリテイリングやユニクロが訴訟を起こすほどの大惨事にもなりました。

人気があり、また身近な大企業だからこそ、人々の驚きやそれに伴う落胆もかなり大きいものだったでしょう。

そういった事件から信頼を回復しようとこの策を打ち出したユニクロ。是非成功させて雇用環境が良い方向に改善されれば良いと思います。

この記事を書いた学生ライター

Moe Miura
Moe Miura
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海外ドラマ・映画に影響されて15歳でアメリカ留学へ。現在大学では海外から来た生徒と一緒に授業を全て英語で受けています。最近はイベントで通訳をしたり、韓国語を勉強したりと忙しい日々を送っています!主に海外の記事を参考にオリジナル記事を作成していきたいと思います!

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