「なんで留学前に出会えなかったの?」と本気で後悔しているとっておきの英語リスニング教材!

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こんにちは、板倉美聡です。

今回は、わたしが皆さんに本当は内緒にしておきたいくらい、 とっておきのリスニング英語教材を紹介します。

 

純ジャパ共通の悩み、リスニング

何を隠そう、私は生まれてこのかた20年間日本で過ごし、 日本式の英語教育と受験体制にバッチリ順応して生きてきたため、 筆記は得意だけどセンター試験のリスニングの点数は30点にも満たなかった、 生粋の純ジャパです。笑リスニング留学生活も2セメスター目に入り、ある程度授業についていけるようになったものの、 依然としてだめだめだったのが、日常会話のリスニングです。

特にアメリカ人同士が会話し始めると、収集がつかなくなる。

なぜか。

友人のアメリカ人は外国人と話すことに慣れているので、 普段自分と話すときは比較的平易な英語ではっきりと発音してくれているのです。 (関西人のみなさんが、留学生と話すときだけなぜか標準語になってしまう、あの現象と同じです。)

しかし、言葉っていうのは生き物で、実際に使われている言葉と私たちが参考書などで習う“正しい英語”にも大きな差があるのでしょう。

これは単純にスピードが速いとか、そういうことではありません。

日本語で言うと、

「ありがとうございます。」が「あざーっす!」、

「おはようございます」が「はよーざいまーす!」となるように、

そもそも違う音に変化しているわけです。

あなたの母語が日本語じゃなかったとして、何度「おはようございます。」とキレイに一言一句発音している音を聞いても「はよーざいまーす!」という音には聞こえないでしょう。

そしてたぶん、どんな参考書にも「おはようございます。」は実は「はよーざいまーす!」と読むとは書いていない。

 

純ジャパの味方!「モゴモゴバスター」

上記のような日常会話のリスニングにおける課題をうけて、留学前に映画でなぜ勉強しなかったのかという後悔について書かせてもらいました。

しかし、映画で勉強しなきゃしなきゃ…って思ってもなかなかしないのが人間。

だってめんどくさいもの!!!!笑

私がここでおすすめしたいのが、省エネ発音のリスニングに特化した教材、「モゴモゴバスター」

これは映画10本分みるだけの省エネ発音を体系的かつ効率的に学習できる、革命的なリスニングの教材です。

Tの音の変化(waterがワラーになるやつですね!)、音のリンキング、カッティング、弱型…など日本人が苦手とする音を36の基礎レッスンで体系的に学んだあと、5つの総合トレーニングでフォローアップできる仕組みになっています。

今まで、たくさんの英語教材を片っ端から使ってきましたが、 どうも効用の説明だけだらだらと長く、うさんくさいものが多かったように思います。

ここではこれ以上モゴモゴバスターの中身を紹介することはしません。

下記リンクより飛んで、サンプルを実際に聞いてもらえれば、 良い教材であることは一目瞭然だからです。

・モゴモゴバスターのリンクはこちら

今までの英語教材にとって手が届かなかった、絶妙なところに焦点をあてて徹底的にトレーニングできるモゴモゴバスター、留学前にどうして出会えなかったんだ!という後悔がすさまじいので、本日皆様にご紹介させてもらいました(^-^)

それではまた!

この記事を書いた学生ライター

Misato
Misato
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イギリスのダラム大学で平和構築の修士課程修了後、パレスチナで活動するNGOでインターンをしています。”フツーな私が国連職員になるために。ギャップイヤー編”連載中。 Twitter@Misato04943248<⁄a>

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