伸びしろがあるIT業界。勢いを持った業界のインターンとはどのようなものがあるのでしょうか。 月給で40万〜70万円がもらえる企業もあるとのことですが、果たしてどのようなことをしていくのでしょうか。 就活に向けてインターンを探している人必見です。
IT系のインターンでは、起業経験がある人やすでに長期インターンをしたことがある人など、ビジネスの世界で活動している人が集まってきます。
そういったメンバーと一緒に活動をしていくので、新しい世界への発見がたくさんあります。 また、人脈もできるのでその後の就活に大きな影響を与えてくれます。インターンで得られる人脈は大きな力になります。 インターンで知り合った人とそのまま起業したという話も多くあります。
また、Facebookは月給50万で、Googleは月給60万にもなります。もちろん、何回か面接などがあり厳しい道ではありますが就活の時期の倍率に比べればとても少ないので、合格する可能性は非常に高いでしょう。
企業側がインターンをする理由は優秀な学生を囲い込みたいということです。
インターンで優秀だと判断してもらえればそのまま内定も夢ではありません。
とある会社では新卒の割合で自社のインターン経験者が約4割もあり、インターンに行ける=内定に近づいたと考えられます。
また、IT業界のインターンで多いのが新規事業立案です。 何日間かのプログラムの中でメンターと話をし、案を練り、最終日にプレゼンをします。
年功序列がないIT業界だからこそ、社員も納得のいくものであれば提案したものが実装されたりもします。
困難ではありますが、ITのインターンだからこそ、味わえるビジネスの感覚。
それを感じ、給料も得られる一石二鳥なインターン経験をしましょう!
都内の大学4年生の福島 翔です! 人生を大きく変えるような記事を発信していきたいので、これから宜しくお願いします。 三度の飯よりも漫画が好物です。