大学の授業でプログラミングを学んで完璧に言語を操れるようになるとは思わないほうがいい。

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2015年の春学期は必修でプログラミングのクラスがありました。プログラミングと言っても、HTML・CSS・Javascriptの基本中の基本の三つを学ぶというもの。入門のクラスなのでこんなもんかという感じでした。

HTMLは渋谷でWebメディアの編集アルバイトをしていた頃に毎日触れていたので基礎知識はありましたし、基本的なものは理解し、書くことができていました。CSSとJSは初めてでした。CSSはHTMLの延長だったのですぐに覚えました。Floatと呼ばれる文字や写真の配置は大変でしたね。

ただJSは手こずりましたね。まだまだやらないと使い物にはならなさそうです。

そんなこんなでこの3つの言語を駆使して作ったファイナルプロジェクトのサイトがこちら

ど素人なりに頑張っとは思いますが、サイト内に入れないといけないRequirementが多くて色んなものがわっちゃわっちゃ入っているのは見過ごしてください。実はプログラミングの授業はこれが二度目。前の学期にHTMLとPhytonの基礎をやっていました。Phytonは見事に挫折しました。 この二度に渡る基本の言語を「大学の授業」を通して学ぶことについてわたしは今学期の終わりころから違和感を感じ始めていました。 それは圧倒的な時間の少なさです。

プログラミングはとにかく自分の手を動かしてなんぼのものだと思っています。同じものを何度も何度も書いて書いて書きまくる。メカニズムとしては小学生や中学生の頃の漢字を覚える練習に似ている気がします。

うちの大学のプログラミングの授業は4ヶ月間にいくつかの言語の基本的なことを凝縮させます。週に2度あるこの授業。毎回違うテーマが舞い込んできて、課題をやって、また違うものをやっての繰り返し。他のクラスの準備や課題もあるし、プログラミングばかりやっているわけにもいきません。でも授業は進みます。HTMLに関しては分かっていたので何も苦に思うことはありませんでしたが、CSSの応用あたりから手こずりはじめましたね。JSはもうついていくだけで必死でした。

わたしが理想とするプログラミングを学ぶ環境は数ヶ月ずっと同じ言語をひたすら書きまくることなのかなと思っています。それが一番上達するのではないかなと。HTMLは簡単ですけど、あれも4ヶ月間週に5日毎日やっていたから覚えたんですよね。頭がいい人は週に2度ずつ違うテーマをやってもすぐに覚えられるんでしょうけど、わたしのような凡人は何度も何度もやらないとわかんないんですよね。だから4ヶ月間の大学のプログラミングの授業には限界があるんじゃないかなと思っていました。

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だから言語を学ぶきっかけとしては学部のプログラミングの授業はいいのかもしれませんが、ガチの初心者で始めてたったの1学期でプロフェッショナルになるのは無理だと思いました。時間が足りなさすぎます。ゆえにわたしはこの授業を「きっかけ」と捉えました。なんとなくだいたいのことはわかったからあとは練習しまくるのみなのかなと。

しかしこれはあくまで個人的感想。人にはペースってものがありますから、自分のペースでやればいいと思います。わたしはゆっくりマイペースにやっていきます。だから自分が必要だと思ったときに必要な言語やればいいんじゃないかなと思います。大学の授業だとすぐ近くにプロフェッショナルがいてなんでも質問できる利点があるのは否めませんが。

この記事を書いた学生ライター

Yuki Abe
Yuki Abe
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ニューヨーク州立大学3年生の阿部由季です。アメリカでの生活の中で思ったことや感じたこと、調べたことなどをみなさまにお伝えできたらと思います。個人でもブログを書いています。

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